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だいぼいんすいい 6 【大母音推移】
〔Great Vowel Shift〕英語において1350年頃から1600年頃にかけて起きた長母音の変化。最も舌の位置の高い/i:/ /u:/は/ei/ /ou/と二重母音化した。他はそれぞれ舌の位置が一段階高い位置に変化し、/e:/→/i:/、 /ɛ:/→/e:/、 /o:/→/u:/、 /ɔ:/→/o:/、 /a:/→/ɛ:/に変化した。
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大母音推移
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/28 06:00 UTC 版)
大母音推移(だいぼいんすいい)とは、イングランドの言語である英語の歴史上、中英語期後期(1400年代初頭)にはじまり、近代英語期(1600年代前半)に入って完了した、母音体系の一連の変化である[1]。最初に研究を行った言語学者オットー・イェスペルセンによる英語の術語Great Vowel Shiftの直訳。母音大推移ともいう[2]。
- ^ a b 寺澤盾 『英語の歴史 過去から未来への物語』 中央公論新社、2008年、104-109頁。ISBN 9784121019714。
- ^ 『現代英語学辞典』 石橋幸太郎(編集代表)、成美堂、1973年1月、初版、672頁。
- ^ 『現代英語学辞典』 石橋幸太郎(編集代表)、成美堂、1973年1月、初版、134頁。
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