映画情報 |
大奥十八景
| 原題: | |
| 製作国: | 日本 |
| 製作年: | 1986 |
| 配給: | 東映 |
| スタッフ | |
| 監督: | 鈴木則文 スズキノリブミ |
| プロデューサー: | 厨子稔雄 |
| 豊島泉 トヨシマイズミ | |
| 横溝重雄 ヨコミゾシゲオ | |
| 原作: | 南原幹雄 |
| 脚本: | 志村正浩 シムラセイコウ |
| 鈴木則文 スズキノリブミ | |
| 企画: | 佐藤雅夫 サトウマサオ |
| 撮影: | 北坂清 キタサカキヨシ |
| 音楽: | 「はる」 |
| 美術: | 小林勝美 コバヤシカツミ |
| 編集: | 荒木健夫 |
| 録音: | 芝氏章 |
| スクリプター: | 小原健志 |
| 助監督: | 藤原敏之 フジワラトシユキ |
| 照明: | 安藤清人 アンドウキヨト |
| キャスト(役名) |
| 辻沢杏子 ツジサワキョウコ (おすみ) |
| 伊織祐未 イオリユミ (おなつ) |
| 野村真美 ノムラマミ (よしの) |
| 渡辺良子 ワタナベリョウコ (おこと) |
| 森田水絵 モリタミズエ (おらん) |
| 八神康子 ヤガミヤスコ (おふじ) |
| 美波千秋 ミナミチアキ (おきく) |
| 斉藤絵里 サイトウエリ (お振の方) |
| 加藤由美 カトウユミ (おきり) |
| 鈴川法子 スズカワノリコ (おまつ) |
| 椎名友美 (お里) |
| 桃山舞子 モモヤママイコ (お園) |
| 小川麻由子 オガワマユコ (お糸) |
| 真鍋美保 マナベミホ (お常) |
| 有島淳平 (吉田白円) |
| 森源太郎 モリゲンタロウ (了庵) |
| タンクロー (円太) |
| 徳田興人 (隆玄) |
| 星野美恵子 ホシノミエコ (滝岡) |
| 富永佳代子 トミナガカヨコ (菊川) |
| 三谷真理子 ミタニマリコ (お伽坊主A) |
| 奥谷寿美子 (お伽坊主B) |
| 春藤真澄 (お浜) |
| 白木万理 シラキマリ (お沢) |
| 木谷邦臣 (幕閣A) |
| 有川正治 アリカワマサハル (幕閣B) |
| 武井三二 タケイサンジ (近習) |
| 笹木俊志 (弾弥十郎) |
| 福本清三 フクモトセイゾウ (太刀丸) |
| 司裕介 ツカサユウスケ (力丸) |
| 首藤真砂保 (信子) |
| 宮内洋 ミヤウチヒロシ (綱吉) |
| 山本奈津子 ヤマモトナツコ (おみの) |
| 浅見美那 (あやめ) |
| 織本順吉 オリモトジュンキチ (若林久左ヱ門) |
| 鈴木瑞穂 スズキミズホ (酒井雅楽頭忠清) |
| 中野誠也 ナカノセイヤ (堀田備中守正俊) |
| 三島ゆり子 ミシマユリコ (宮尾) |
| 絵沢萠子 エザワモエコ (矢島) |
| 新藤恵美 シンドウエミ (姉小路) |
| ベンガル ベンガル (隼の完次) |
| あおい輝彦 アオイテルヒコ (徳川家綱) |
| 勝野洋 カツノヒロシ (中条源四郎) |
| 解説 |
| 権力と欲望と愛憎の渦巻く女の園を舞台に、唯一人の男、将軍の胤を求めて飛び交う女たちの姿を描く。南原幹雄原作の同名小説の映画化で、脚本は「ザ・サムライ」の志村正浩と同作の鈴木則文の共同執筆。監督は鈴木則文、撮影は「二代目はクリスチャン」の北坂清がそれぞれ担当。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| 延宝七年の頃、武蔵野の山野で鷹狩りをしていた四代将軍、家綱は、貧しい農家の娘おなつを見染めた。家綱に力ずくで凌辱された彼女は、大奥に召し上げられあでやかなお手付中臈に変身した。家綱は未だに世継ぎに恵まれていなかったため、大奥総取締り役の年寄り、姉小路の局は、おなつに期待をこめて性教育をする。お手付中臈、おみのが妊娠した。大奥は待望の世継ぎ懐妊と色めきたったが、おみのが宿した子は市井の下賎の男のものだった。おみのは炎の間に閉じ込められ、半裸にむかれて陰惨な私刑を浴びた。息絶えだえのおみのから、同じお手付中臈、おすみは、家綱に子種がないと確信した姉小路が、おみのに他の男の種を宿させ世継ぎ懐妊をふれまわったことを知った。おみのは自害した。恐ろしくなったおすみは江戸城を出、産婦人科を営む初恋男性、中条源四郎の住む裏長屋に逃げ込んだ。一方、世継ぎもままならぬ家綱の焦りは頂点に達し、女漁りは激しさを加え、遂には湯殿でお末女中、よしのを抱きすくめた。以後、家綱はよしのに溺れた。やがて、家綱が急死し、綱吉が五代将軍の座についた。そんなある日、源四郎は老中、堀田正俊に呼び出され、意外な頼みを持ちかけられた。それは亡き家綱の胤を宿した側妾が一人だけ居るが、その女を探し出し胎児を闇に葬れとのことだった。そして、源四郎が断るならばおすみとその家族を処刑に処するという。源四郎は性の営みに及ぶとき、麝香の匂いを放つというその女性探しを手下の巾着切り、隼の完次に頼んだ。家綱の寵愛を受けた中臈たちは、追放されて探すすべもないが、桜田御用屋敷に気のふれたおなつをはじめ5人ほど預けられていた。源四郎と完次は屋敷に忍び込み、一人一人に接触するが徒労に終った。源四郎は大奥に潜入し、秘術を尽して姉小路を責め麝香の女の名を聞きだした。それはよしのだった。よしのは郷里、若狭でひっそりと暮らし玉のような男の子を産んでいた。自分の命に替えても我が子を守ろうとするよしのに、源四郎はきっぱりと役目を捨てるのだった。 |
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大奥十八景
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/04 10:49 UTC 版)
『 大奥十八景 』( おおおくじゅうはっけい )は、1986年に製作された日本映画。[続きの解説]
「大奥十八景」の続きの解説一覧
- 1 大奥十八景とは
- 2 大奥十八景の概要
固有名詞の分類
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