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おおさか-なつのじん おほさか―ぢん 【大坂夏の陣】

大坂(おおさか)の陣(じん)


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大坂の陣

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/10 14:52 UTC 版)

(大坂夏の陣 から転送)

大坂の陣(おおざかのじん、慶長19年(1614年) - 慶長20年(1615年))は、江戸幕府豊臣宗家(羽柴家)を滅ぼした戦いである。慶長19年の大坂冬の陣(おおざかふゆのじん)と同20年の大坂夏の陣(おおざかなつのじん)から成る。両陣をあわせて大坂の役(おおざかのえき)とも称する。


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  1. ^ このことによって豊臣家が一大名に転落したとする見解と、豊臣家が西国を支配する体制は維持されていたとする見解がある。
  2. ^ 毛利輝元書状(『萩藩閥閲録』)、『義演准后日記』慶長七年十二月晦日条、『鹿苑日録』慶長八年四月二十日条(当時の僧録西笑承兌)など。
  3. ^ 関ヶ原の戦いの直後に九条兼孝関白に任官したことにより、秀頼が関白就任への可能性を絶たれたとする見解(今谷明『武家と天皇』)もある。
  4. ^ この会見によって秀頼が家康に臣従させられたとするのが定説だが、2人の応対や礼法などを分析してあくまで対等な立場での会見であったとの見解もある。
  5. ^ 慶長18年発布の『公家衆法度』に違反、ただし豊臣家は依然として徳川幕府体制の外にあったため、幕府の制定した法令に縛られないというのが豊臣側の論理である
  6. ^ 『摂戦実録』によれば、清韓自身は家康の諱を「かくし題」とした意識的な撰文である(「国家安康と申し候は、御名乗りの字をかくし題にいれ、縁語をとりて申す也」)と弁明しており、五山の僧の答申はいずれも諱を避けなかったことについて問題視しているこの返答はに記録されている(『関ヶ原合戦と大坂の陣』笠谷和比古、吉川弘文館)。ただし『摂戦実録』は江戸時代に編纂された史料である。[[1]]
  7. ^ 接収米の内訳は福島正則分八万石、徳川家分三万石(ただし、接収を免れたという説もある。)、諸大名分三万石、商人からの買米二万石
  8. ^ この軍議が実際にこの内容で行われたかどうかどうか、行われたとすればいつかについてははっきりしない。ただ、浪人衆入城が10月6日、同日に家康より伏見へ出陣を命じられた近畿の諸大名が現地に着いたのが16日なので、浪人衆が唱えたとされる策は現実性は乏しい(また、伏見城には平時より城代松平定勝大番2組等が詰めている)
  9. ^ 大日本史料 12編16冊575頁
  10. ^ 大日本史料 12編16冊600頁
  11. ^ 大日本史料 12編15冊579頁
  12. ^ 大日本史料 12編16冊737頁
  13. ^ 大日本史料 12編16冊743頁
  14. ^ 大日本史料 12編16冊176頁
  15. ^ 大日本史料 12編16冊787頁
  16. ^ 大日本史料 12編16冊783頁
  17. ^ 大日本史料 12編16冊727・783頁
  18. ^ 大日本史料 12編16冊809頁
  19. ^ 大日本史料 12編16冊810頁
  20. ^ 大日本史料 12編16冊891頁
  21. ^ 大日本史料 12編16冊892頁
  22. ^ 大日本史料 12編16冊908頁
  23. ^ 『真説鉄砲伝来』 宇田川武久 平凡社 2006年
  24. ^ 大日本史料 12編16冊754頁
  25. ^ ただし、11月28日に小堀政一に命じて蔵米8万石と豊臣氏の没収知行米5万8千石を兵糧とするように命じているので、徳川方の兵糧不足は一時的なものと思われる
  26. ^ 大名や家康近臣、宣教師の記録には二の丸破壊の記述があり、当代記や複数の覚書には二の丸破壊は記されていない
  27. ^ 現在の大阪城公園内には天守閣北側の山里丸跡に「自刃の地」と記した碑があるが、落城・焼失後に江戸幕府が再建した際に縄張りを改めており、豊臣時代のものとは位置に若干の相違がある。また、自害の地としては籾蔵の他に「山里丸内の隅櫓」など諸説がある






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