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大井広介(おおい・ひろすけ)
本名麻生賀一郎。1912年(大1)、福岡県生まれ。 1939年(昭14)、「現代文学」を創刊し、平野謙、荒正人らと知り合う。
1940年(昭15)、「芸術の構想」を発表。
1951年(昭26)、覆面作家田島莉茉子名義で、「野球殺人事件」を「八雲」に発表。創作の過程で埴谷雄高に相談をしたといわれている。この作品は、1952年(昭27)に第5回探偵作家クラブ賞候補となる。
1960年(昭35)、「エラリークイーンズミステリマガジン」に探偵小説時評「紙上殺人現場」を発表。
1960年(昭35)に発表した「修善寺実説」は日本文藝家協会の「文学選集 26(昭和36年版)」に収録される。
1976年(昭51)、死去。
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大井廣介
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/01/15 07:43 UTC 版)
大井 廣介(おおい ひろすけ、1912年12月16日 - 1976年12月4日)は福岡県出身の文芸評論家、野球評論家。本名、麻生賀一郎。麻生太郎の父親である麻生太賀吉は従弟にあたる。
- 1 大井廣介とは
- 2 大井廣介の概要
固有名詞の分類
大井広介に関連した本
- ちゃんばら芸術史 大井 広介 深夜叢書社
- 革命家失格 (1957年) 大井 広介 拓文館
- 紙上殺人現場―からくちミステリ年評 (現代教養文庫) 大井 広介 社会思想社
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