映画情報 |
夢千代日記
| 原題: | |
| 製作国: | 日本 |
| 製作年: | 1985 |
| 配給: | 東映 |
| スタッフ | |
| 監督: | 浦山桐郎 ウラヤマキリオ |
| プロデューサー: | 岡田裕介 オカダユウスケ |
| 佐藤雅夫 サトウマサオ | |
| 坂上順 サカガミスナオ | |
| 斎藤一重 | |
| 脚本: | 早坂暁 ハヤサカアキラ |
| 企画: | 早坂暁 ハヤサカアキラ |
| 撮影: | 安藤庄平 アンドウショウヘイ |
| 音楽: | 松村禎三 マツムラテイゾウ |
| 美術: | 井川徳道 イカワノリミチ |
| 編集: | 玉木濬夫 タマキエイフ |
| 録音: | 荒川輝彦 アラカワテルヒコ |
| スクリプター: | 浪花三之介 |
| 高橋ひろ子 タカハシヒロコ | |
| 細見久美 | |
| スチール: | 中山健司 ナカヤマケンジ |
| 振り付け: | 藤間勘五郎 フジマカンゴロウ |
| 助監督: | 鈴木秀雄 スズキヒデオ |
| 照明: | 渡辺喜和 ワタナベヨシカズ |
| キャスト(役名) |
| 吉永小百合 ヨシナガサユリ (夢千代(永井左千子)) |
| 名取裕子 ナトリユウコ (兎(うさぎ)) |
| 田中好子 タナカヨシコ (紅(くれない)) |
| 樹木希林 キキキリン (菊奴) |
| 斉藤絵里 サイトウエリ (小夢) |
| 小田かおる オダカオル (エンジェル) |
| 渡辺裕之 ワタナベヒロユキ (名村) |
| 白龍光洋 ハクリュウミツヒロ (チビ玉三郎) |
| 三條美紀 サンジョウミキ (徳田泰江) |
| 横内正 ヨコウチタダシ (山根医師) |
| 左時枝 ヒダリトキエ (木浦晴子) |
| 岸部一徳 キシベイットク (山倉のおっちゃん) |
| 市川好郎 イチカワヨシロウ市川好朗 (運転手) |
| 小島三児 コジマサンジ (篠原) |
| 中島葵 ナカジマアオイ (朝子) |
| 風見章子 カザミアキコ (渡辺タマエ) |
| 浜村純 ハマムラジュン (山科東窓) |
| 荒木道子 アラキミチコ (山科君乃) |
| 前田吟 マエダギン (木浦) |
| 河原崎長一郎 カワラサキチョウイチロウ (井上医師) |
| 加藤武 カトウタケシ (藤森) |
| 小川真由美 オガワマユミ (春川桃之介) |
| 北大路欣也 キタオオジキンヤ (宗方勝) |
| 解説 |
| 広島で胎内被爆し、余命いくばくもない芸者のもっと生きたいという願いと、彼女と殺人犯の愛を山陰の温泉町を舞台に描く。脚本は「天国の駅」の早坂暁、監督は「暗室」の浦山桐郎、撮影は「伽\8f\a5\bd子のために」の安藤庄平がそれぞれ担当。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| 山陰の雪深い温泉町、湯村。“はる家”の夢千代こと永井左千子は広島で被爆していた。“はる家”は夢千代が母から受け継いだ芸者の置家で、夢千代の面倒を子供の頃から見てくれている渡辺タマエ、気のいい菊奴、スキー指導員・名村に恋し自殺未遂を起こす紅、好きな木浦のため、彼の妻の替わりに子を宿す兎、癌で三ヵ月の命だという老画伯・東窓に、束の間の命の灯をともす小夢たちがいる。神戸の大学病院で「あと半年の命」と知らされた夢千代は、帰りの汽車の窓から祈るように両手を合わせて谷底へ落ちて行く女性を見た。同乗していた女剣劇の旅役者の一人、宗方勝もそれを見ていたが、彼の姿は消えてしまう。捜査の結果、その女性の駆け落ちの相手、石田が逮捕された。彼の子を身篭った女が邪魔になったのだろうという事だったが、夢千代には自殺としか思えなかった。翌日、旅芝居好きの菊奴の案内で春川一座を尋ねた夢千代は、宗方に本当のことを教えてほしいと嘆願するが、宗方は「見ていません」と冷く答えるのだった。夢千代はタマエから、死んで行くしかない特攻隊員との愛のかたみに母が女手一つで自分を産み落としたことを聞かされ、一度だけ出来た子供を堕したことを悔いた。ある夜、夢千代は春川一座へ出かけ、熱を出して倒れてしまう。そして、宗方に背おわれて“はる家”に戻ってきた。春川一座のチビ玉三郎は、母である座長や菊奴の前で宗方の夢千代に対する気持を言いあてる。その時、宗方は菊奴から夢千代の命が長くないことを知らされた。証人として宗方の身元を調べていた藤森刑事は、彼の名がでたらめであることを知る。さらに、十五年前、父親を殺して指名手配中であることをつきとめ、夢千代に警告するのだった。宗方は一座から姿を消した。彼を隠岐行のフェリーで見かけたという紅の言葉を頼りに、夢千代は隠岐島へ向った。そして、宗方に愛を告白し、二人は結ばれた。宗方は衰弱した夢千代を“はる家”へ連れ帰る。皆の見守るなか、夢千代は息を引きとり、宗方は藤森によって逮捕されたのだった。 |
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夢千代日記
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/09/21 12:25 UTC 版)
夢千代日記(ゆめちよにっき)はNHKのドラマ人間模様で放映された三部作のドラマ。後に映画化や舞台化され、舞台では数々の女優により主人公夢千代が演じられている。
- 夢千代日記:1981年2月15日~3月15日放送、全5話
- 続 夢千代日記:1982年1月17日~2月14日放送、全5話
- 新 夢千代日記:1984年1月15日~3月18日放送、全10話
物語の舞台は兵庫県美方郡温泉町(現:新温泉町)。同町の湯村温泉はこのドラマ放映後、「夢千代の里」として脚光を浴びた。現在、温泉街の中心部である荒湯のそばに吉永小百合をモデルにした「夢千代の像」が建てられている。また平成16年11月に資料館「夢千代館」がオープンし、館内には湯里銀座や煙草屋旅館内部などが再現されている。物語中で芸者たちが度々舞う「貝殻節」は山陰地方でのみ知られる民謡だったが、このドラマで一躍全国的な知名度を得た。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
- 1 夢千代日記とは
- 2 夢千代日記の概要
- 3 新 夢千代日記
- 4 映画
固有名詞の分類
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