夢二とは?

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|製品情報|動画|文献|商品|全文検索|用例

三省堂 大辞林

三省堂三省堂

映画情報

MovieWalkerMovieWalker

夢二

原題:
製作国:日本
製作年:1991
配給:ムービーギャング
スタッフ
監督:鈴木清順 スズキセイジュン
製作:荒戸源次郎 アラトゲンジロウ
プロデューサー:秋山道男 アキヤマミチオ

孫家邦 
脚本:田中陽造 タナカヨウゾウ
企画:アズ・エンタテインメント 
撮影:藤沢順一 フジサワジュンイチ
音楽:河内紀 

梅林茂 ウメバヤシシゲル
美術:池谷仙克 イケヤノリヨシ
編集:鈴木晄 スズキアキラ
録音:橋本文雄 ハシモトフミオ
スクリプター:荒木経惟 アラキノブヨシ

アポロン 

キティ・グループ 

メルサット 
助監督:祭主恭嗣 サイシュヤスシ
照明:上田成幸 
キャスト(役名
沢田研二 サワダケンジ (竹久夢二
原田芳雄 ハラダヨシオ (脇屋宗吉)
毬谷友子 マリヤトモコ (巴代)
宮崎萬純 ミヤザキマスミ宮崎マスミ (彦乃)
広田玲央名 ヒロタレオナ (お
大楠道代 オオクスミチヨ (女将
坂東玉三郎 バンドウタマサブロウ (稲村御舟)
宮城千賀子 ミヤギチカコ (乳母
長谷川和彦 ハセガワカズヒコ (鬼
麿赤児 マロアカジ (刑事
余貴美子 ヨキミコ (女郎
新舩聡子  (緑の女)
芹明香 セリメイカ (銭湯のおかみ)
牧口元美  (世話役
中沢青六  (付添い
鈴木晋介 スズキ (モダンボーイ
山根鉄仙 ヤマネテッセン (モダンボーイ
久保史  (モダンボーイ
秋山晴子 アキヤマハルコ (モダンガール
門田圭子 カドタケイコ (モダンガール
矢沢美紀 ヤザワミキ (モダンガール
解説
大正から昭和にかけて活躍した画家竹久夢二幻想的半生を描く。脚本は「光る女」の田中陽造執筆監督は「カポネ大いに泣く」の鈴木清順撮影は「真夏の地球」の藤沢順一それぞれ担当
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
埋め立て地思わせる野原フロックコートの男と向かい合う夢二は、西洋式の銃による決闘をしようとしている。ふざけ半分引き金を引く夢二。もとより当てるつもりはない。しかし、フロックコートの男は夢二目がけて銃口発射した。蒲団跳ね起きる夢二。それは夢だった。そんな悪夢にうなされながらも恋人の彦乃と駆け落ちするため、金沢近郊湖畔へと向かう夢二だったが彦乃は現れず、そこの小さなでは、不似合い銃声鳴り響いていた。稀代殺人鬼・鬼が妻と妻を寝取った男・脇屋殺して山に逃げ込んだのだった一方湖上に漂うボートには白い日傘をさした美しい女が乗っていた。脇屋の妻・巴代と名乗るその女は、浮かび上がってくるはずの夫の死体を待っているのだ。そんな巴代の美しさに引かれていく夢二。そんなある日、東京からおが彦乃の手紙を携えて金沢へやって来る。だが、夢二と巴代はもはや抜き差しならない仲になっていた。そんな二人忍び寄る脇屋の影とそれを追う大鎌振りかざした。そして、ついに夢二の前に脇屋現れ、それを見て驚く夢二。夢に見たフロックコートの男、彼こそ脇屋だったのだ。悪夢現実となって夢二に迫り、さらに夢二と脇屋前に天才画家稲村御舟が現れる。その時突然、鬼大鎌脇屋を襲う。負傷した脇屋を巴代のもとへ連れていく夢二と御舟だったが、脇屋の死を信じる巴代は、彼の存在認めなかった。失意に陥り去っていく脇屋は、金沢駅で病に苦しむ彦乃を助け、彼女と一時を過ごす。一方、夢二は巴代の美し裸体を描いていた。そんな二人前に再び現れる鬼殺気立った彼を前に、命がけで脇屋を守ろうとする巴代。逃亡疲れ、巴代の姿に圧倒された鬼は、脇屋殺しあきらめ死を決意。夢二と巴代はそんな鬼の死を見届ける。そして、巴代と共に逃避行決意する夢二。しかし巴代は「着替えしてきます」と言ったきり、戻ってこなかった。それでも白々明け湖畔で巴代を待ち続ける夢二の前にひとりの女が近づいてくる。そこに現れたのは彦乃だった。「あの人はもう来ませんよ」と夢二に告げる彦乃。夢二は、ようやく夢から覚めたかのように彦乃と共にその場を去っていくのだった


ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

夢二

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/10 17:15 UTC 版)


夢二』(ゆめじ)は、1991年公開の日本映画。荒戸源次郎事務所の製作で、鈴木清順の監督による作品である。竹久夢二を題材に、女性たちとの華やかで幻想的なつながりを描いた作品である。

上映時間は2時間8分。

鈴木の代表作の一つで、独特な映像美と難解な物語の進行が見るものを幻惑すると評される。『ツィゴイネルワイゼン』(1980年)、『陽炎座』(1981年)と合わせて「(大正)浪漫三部作」と呼ばれる。三部作のうちでは前2作よりも評価において後塵を拝する印象が強いが、飄々とした軽やかな雰囲気を高く評価する向きもある。また、三部作中唯一、原作が存在しないオリジナルの作品である。2012年1月14日には浪漫三部作をニュープリントによるリバイバル上映された。


注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。





「夢二」の続きの解説一覧




固有名詞の分類



夢二に関係した商品



夢二のページへのリンク

[PR] おすすめ情報

「夢二」の関連用語
夢二のお隣キーワード
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
» モバイルで「夢二」を見る
_ _   


夢二のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2012 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
MovieWalkerMovieWalker
(C)MovieWalker
キネマ旬報 (c)キネマ旬報社
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの夢二 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2012 Weblio RSS