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外部調達
職務遂行に最適な人材を、ヘッドハンティング、中途採用などにより組織の外部から採用すること。
外部調達は、必要な能力をあらかじめ保持した者を獲得する考え方である。即戦力をすぐに獲得できる、人材育成にかかるコストや時間が不要といった利点がある。また、経営幹部の外部調達の場合、既存の枠組みにとらわれず、新たな着想、視点で自社の戦略を構築できるといったメリットがある。
一方で、獲得コストとして、転職を決意させるために必要なコスト(年収やポストなどの待遇)や、人材紹介会社など外部サービスの利用コストがかかる。また、必要な能力を持った人材が必要なタイミングで労働市場に存在していない場合も多いこと、入手可能な情報が限られているため、必ずしも適切な人材を調達できるとは限らないことなどの問題もある。
近年は、中途採用に対する意識が変化により労働市場の流動化が激しく進み、かつ人材紹介、斡旋企業の充実に伴い、外部調達の機会は確実に増えてきている。また、会社の戦略展開の幅も大きく、スピードも求められるようになってきていることから、特に、新規事業を展開する際などに、必要な人材をすぐに獲得できる外部調達を志向する企業は増えている。
■ 関連語
内部調達
ウィキペディア |
アウトソーシング
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/03 05:46 UTC 版)
(外部調達 から転送)
アウトソーシング(outsourcing)とは、外注(がいちゅう)または外製(がいせい)ともいい、企業や行政の業務のうち専門的なものについて、それをより得意とする外部の企業等に委託すること。対義語は「内製」。国立国語研究所の「「外来語」言い換え提案」では「外部委託」と言い換えるように提案されている。
- 1 アウトソーシングとは
- 2 アウトソーシングの概要
- 3 外部リンク
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