外形標準課税制度とは?

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|動画|文献|商品|全文検索
Weblio 辞書 > ビジネス > 会計監査関連用語 > 外形標準課税制度の意味・解説 

会計監査関連用語集

新日本有限責任監査法人新日本有限責任監査法人

外形標準課税制度

外形標準課税制度とは、公益法人等を除く資本金額または出資金額が1億円を超える法人に対し、「付加価値割」及び「資本割」という外形基準によって課税する制度をいいます。地方税法改正により、平成16年4月1日以後開始する事業年度から、法人事業税に外形標準課税制度を導入することとなりました。
外形基準である付加価値割の課税標準は、各事業年度収益配分額(報酬給与額、純支払利子および純支払賃借料合計額)と単年度損益合算した付加価値額となります。しかし、この付加価値額は、その構成要素である単年度損益とその他の部分とは相関関係にあるなど、課税所得概念とは異なっています。また、資本割の課税標準は各事業年度資本等の金額であるため、課税所得とは無関係となります。このように、これら2つの課税標準は、利益関連する金額課税標準として課される税金対象にした税効果会計計算論理には適合しないため、繰延税金資産および繰延税金負債計算する場合法定実効税率算式に含めるべきではないとされています。





外形標準課税制度に関係した商品


外形標準課税制度のページへのリンク
「外形標準課税制度」の関連用語
外形標準課税制度のお隣キーワード
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
» モバイルで「外形標準課税制度」を見る
_ _   


外形標準課税制度のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
新日本有限責任監査法人新日本有限責任監査法人
2001-2012 Ernst & Young ShinNihon All Rights Reserved.

©2012 Weblio RSS