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重版
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/06 04:54 UTC 版)
(増刷 から転送)
重版(じゅうはん)は、初版と同じ版を使い、同じ判型・装幀にて刷り直すこと。重刻(じゅうこく)または再版(さいはん)ともいう。「増刷・重刷」とほぼ同義。重版が出来上がってその書籍が販売されることを「重版出来」(じゅうはんしゅったい)という。
- 1 重版とは
- 2 重版の概要
品詞の分類
「増刷」の用例一覧
太宰治 「晩年」と「女生徒」 (青空文庫)
( はず ) である。「女生徒」は初版が二千で、それが二箇年経って、やっと売切れて、ことしの初夏には更に千部、増刷される事になった。「晩年」は、昭和十一年の六月に出たのであるから、それから五箇年間に、千五...
www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/18351_12210.html
宮本百合子 肉親 (青空文庫)
を反ソ的な気分に利用したやりかたは露骨だった。 政府がそこをめざした論より証拠は、こんどの帰還者を迎える準備として『国のあゆみ』『民主主義』を数万部増刷したということは発表したが、どこの誰も、ただのひとことも、引揚...
www.aozora.gr.jp/cards/000311/files/3475_12381.html
織田作之助 勧善懲悪 (青空文庫)
は千五百部で以後五百部ずつ版を重ねたのだ。 「——なぜ、こんな本が売れるのでしょう?」 と、出版屋も不思議がったくらいだが、不思議でもなんでもない。お前が買うから売れたのだ。出る尻から本が無くなるので、出版屋は首をひねりながら、ともかく増刷...
www.aozora.gr.jp/cards/000040/files/46171_23899.html
増刷に関係した商品