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塩野義製薬

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/02 19:27 UTC 版)

塩野義製薬株式会社(しおのぎせいやく 英称:Shionogi & Co., Ltd.)は、大阪府大阪市中央区道修町に本社を置く、日本の製薬会社である。「シオノギ」とも称する。

社名の由来は、創業者の塩野義三郎に因むもの。マーク及び社章は“正確性の追求”に基づく分銅がモデルである(赤い丸に分銅が公式で使用)。


  1. ^ 当時はまだ家庭用洋薬そのものが少なかったため、新しく販売されたものも多く、これらの薬の中には「シオノ新薬」という表記のものも多数存在していた。
  2. ^ シオノギは1927年(昭和2年)に消炎・鎮痛用の薬を患部に塗って治療する、いわゆる現在の巴布剤を「エキシカ」と名付けて売り出し、これが大いに売れると、一方のタケダも同年同種の巴布剤を「ホスビン」と名付けて売り出すようになり、両社の間で苛烈な競争が起こると共に、激しい消耗戦に発展した。その後しばらくして、巴布剤の売れ行きも落ち着くと、両社が本社を置く道修町で肝油事業をおこなっていた伊藤千太郎商会(現・ワカサ)の創業者、伊藤千太郎の手により、1929年(昭和4年)に協定が結ばれ、両者のそれぞれの製品名をとって「エキホス」という名で販売されることになり、両社の出資により設立された二巴合名会社を通じて、製造されることになった、という事例がある。
  3. ^ 2011年1月26日付朝日新聞朝刊37面
  4. ^ この他に、「シオノギはあなたの健康に奉仕するため益々よい薬をつくることを願って日々努力をつづけています」や、「シオノギは今年もあなたの健康に奉仕するため 覚悟をあらたにしています」というパターンなども存在した。
  5. ^ フジテレビでは『ミュージックフェア』の他に、1963年(昭和38年)から1967年(昭和42年)頃まで放送されていた『シオノギテレビ劇場』でもスポンサーを担当している。


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