地下水道とは?

地下水道

原題:Kanal
製作国:ポーランド
製作年:1956
配給:NCC日活
スタッフ
監督:Andrzej Wajda アンジェイ・ワイダ
製作:Stanislaw Adler 
原作:Jerzy Stefan Stawinski イェジー・ステファン・スタウィニュスキー
脚色:Jerzy Stefan Stawinski イェジー・ステファン・スタウィニュスキー
撮影:Jerzy Lipman イェジー・リップマン
音楽:Jan Krenz ヤン・クレンズ
キャスト(役名
Teresa Izewska テレサ・イゼウスカ (Daisy
Tadeusz Janczar タデウシュ・ヤンチャル (Korab
Wiencyslaw Glinski ヴィンチェスワフ・グリンスキー (Zadra
Tadeusz Gwiazdowski  (The Wise One)
Stanislaw Mikulski スタニスラウ・ミクルスキー (Slim
Emil Karewicz エミール・カレウィッチ (The Composer
Wladyslaw Sheybal  (Kula
Teresa Berezowska  (Halinka)
解説
第二次大戦下のポーランドにおける対独ゲリラ戦の一挿話を描いた一篇イェジー・ステファン・スタウィニュスキー原作下水渠』をスタウィンスキ自ら脚色三十一歳若手アンジェイ・ワイダ監督した。撮影イェジー・リップマン音楽ヤン・クレンズ主演タデウシュ・ヤンチャルテレサ・イゼウスカヴィンチェスワフ・グリンスキーそのほかポーランド国立映画アカデミー学生たち。一九五七年度カンヌ国際映画祭審査員特別賞一九五七年度モスクワ世界青年平和友好映画祭青年監督賞をそれぞれ受賞
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
一九四四九月末、爆撃戦火廃墟化したワルシャワの街。過去数年つづけられてきたパルチザン部隊による地下運動悲惨最終段階達した。ザドラの率いるパルチザン中隊ドイツ軍に囲まれ、もはや死を待つばかり。そこで彼らは地下水道を通り市の中央部に出て再び活動をつづけることにした。夜になって隊員は地下水道に入った。中は広いが汚水五十センチから一メートル半にも達している地下水道は暗黒悪臭無気味世界である。隊員はやがて離ればなれになり、ある者は発狂し、またある者は耐え切れずマンホールから表に出てはドイツ軍発見され射殺された。地下水道へ入る日、負傷したコラブ(タデウシュ・ヤンチャル)と、彼を助け道案内してきたデイジーテレサ・イゼウスカ)の二人も、やっと出口見つけたと思ったのも、そこは河へ注ぐ通路知って落胆余りその場に坐りこんでしまった。そのころ、先を行くザドラ二人隊員遂に目的出口見つけた。が出口には頑丈鉄柵が張られ、爆薬が仕かけられていた。一人隊員犠牲爆薬破裂出口開かれたザドラ残った一人従兵地上へ出た。がこのときザドラは他の隊員がついてこないのを不審思い従兵尋ねた。従兵ザドラ隊員連れてくるようにとの命に背き、彼らは後から来ると嘘を言い、自分だけが助かりたいばかりにザドラについてきたのだ。これを知ったザドラ従兵射殺。そして彼はこの安全な出ロまで地下水道をさまよう隊員を導くため再びマンホールに身をひそませた。

地下水道

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/02/26 02:16 UTC 版)

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