国鉄EF60形電気機関車とは?

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国鉄EF60形電気機関車

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/01/26 18:31 UTC 版)

EF60形電気機関車(EF60がたでんききかんしゃ)は、日本国有鉄道(国鉄)が1960年に開発した平坦路線向け直流電気機関車である。




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注釈

  1. ^ 500番台は旅客列車牽引用であるが、牽引される20系客車はサービス用電源車を持つため機関車に暖房源を備える必要はない。
  2. ^ 国鉄末期の1986年8月には、沼津機関区創立100周年のイベントとして廃車予定であった95号機をぶどう色2号に復元している(当時は塗色変更の許可が現役機では認められていなかった)。
  3. ^ 旧形電気機関車であるEF58形も例外的にこの塗装が採用された
  4. ^ 後年、特に1980年代中期以降は本形式に限らず1灯式の前照灯を用いた一部の電気機関車および電車103系など)・気動車キハ10系キハ20系など)車両がシールドビーム2灯へ換装された。このうち電気機関車や電車のものは、前照灯まわりの造形がブタの鼻のように見えるため、一部の鉄道ファンの間からは「ブタ鼻(ライト)」と呼ばれる。
  5. ^ 電磁指令ブレーキのない本形式では110km/h運転に対応できないため。
  6. ^ EF58形は旧型で出力も低いが、1時間連続定格速度が68km/hとEF65形(45km/h)よりもさらに高速特性に優れていた。
  7. ^ 国鉄もこの決定はあくまでEF65形投入までの暫定的なものと考えており、予算面で所要両数の確保もギリギリかつ多少の無理は承知しており、運用の工夫で合理化を達成せねばならない「苦肉の策」であった。
  8. ^ 本区分は予備車が少なく、故障時の代走はEF61形もしくはEF58形が投入された。
  9. ^ 11月9日には、上越線高崎 - 越後湯沢間の往復でさよなら運転が行われ、分割民営化時に唯一JR東日本へ承継された19が後補機に当たった。

出典

  1. ^ a b Rail Magazine』330、ネコ・パブリッシング、2011年、p.119
  2. ^ a b Rail Magazine』330、ネコ・パブリッシング、2011年、p.121
  3. ^ a b c d 『Rail Magazine』331、ネコ・パブリッシング、2011年、p.90
  4. ^ a b c d 『Rail Magazine』331、ネコ・パブリッシング、2011年、p.93
  5. ^ a b c d 『Rail Magazine』331、ネコ・パブリッシング、2011年、p.97
  6. ^ 手違いにより512・513は一般形と同じ塗色で落成した(鉄道ファン」2004年9月号 p70)。
  7. ^ a b 『Rail Magazine』340、ネコ・パブリッシング、2011年、p.97
  8. ^ 鉄道ジャーナル』第21巻第1号、鉄道ジャーナル社、1987年1月、 129頁。
  9. ^ EF60 19,2エンド側前灯を1灯化か交友社鉄道ファン』railf.jp鉄道ニュース、2010年2月1日


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