囲碁将棋

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囲碁将棋

囲碁将棋の画像

グループ名	囲碁将棋
グループ名フリガナ	いごしょうぎ
グループメンバー名	文田 大介/根建 太一
性別	男性グループ
URL	https://profile.yoshimoto.co.jp/talent/detail?id=2784
プロフィール	文田大介と根建太一により2004年に結成されたお笑いコンビ。主に漫才を披露し、ネタ中にコントに入ることもあまりなく、正統派しゃべくり漫才である。主な出演作は、フジテレビ『THE MANZAI』、DVD・Blu-ray『ルミネtheよしもと～業界イチの青田買い2008夏～』など。「神奈川県住みます芸人」として活動中。
代表作品1	フジテレビ『THE MANZAI』
代表作品2	DVD・Blu-ray『ルミネtheよしもと～業界イチの青田買い2008夏～』
職種	お笑い

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囲碁将棋

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/09/14 03:23 UTC 版)

囲碁将棋（いごしょうぎ）

ウィキペディア小見出し辞書

囲碁将棋

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/05/13 20:24 UTC 版)

「大宮セブン」の記事における「囲碁将棋」の解説

屋号は根建が「にぎやかし」、文田が「後回し」。

囲碁・将棋

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/01/01 00:44 UTC 版)

「棄権」の記事における「囲碁・将棋」の解説

囲碁や将棋においては、敗北を認めて対局を終わらせる投了という手続きがあり、病気等での対局不能の際も自分の手番であれば投了するため棄権の例は少ない。たとえば将棋棋士の真部一男の絶局は不利でも何でもない局面での「考えている手を指した場合に予想される相手の長考に自分の体力が耐えられない」という理由での投了であった。ただし絶無ではなく、1982年の囲碁名人戦リーグの坂田栄男-島村俊廣戦で、坂田の手番で島村が脳出血で倒れる（復帰できないまま1991年死去）という事件があったときの立会人の裁定は「坂田が次の手を打ったところで島村の棄権負け」であった（秋山賢司「囲碁とっておきの話」文春文庫、1994年）。

囲碁・将棋

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/03 09:07 UTC 版)

「愛知淑徳大学の人物一覧」の記事における「囲碁・将棋」の解説

室田伊緒 - 女流将棋棋士。囲碁棋士井山裕太の元妻。

囲碁・将棋

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/17 13:49 UTC 版)

「間」の記事における「囲碁・将棋」の解説

囲碁では、石と石の距離を数える単位として「間」を使う。「一間トビ」など。 将棋では、縦の筋のことを古く「間」といった。現在でも「三間飛車（さんげんびしゃ）・四間飛車（しけんびしゃ）」などの用語に残っている。

囲碁・将棋

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/05/30 02:22 UTC 版)

「日本の新聞」の記事における「囲碁・将棋」の解説

観戦記者による観戦記が連載される。

囲碁・将棋

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/03/21 08:50 UTC 版)

「手順前後」の記事における「囲碁・将棋」の解説

囲碁や将棋では、手順の逆転によってその後の局面に大きな悪影響を与えること、つまり、Aを先に着手してBを後にすると適切な応手がないが、Bを先に着手してAを後にすると適切な応手があるために、先にBを着手してしまったことによって有利な展開に持ち込めないような場面を指すことが多い。例えば、将棋で頓死する、詰将棋で詰むべきものが詰まない、詰碁で死活の結果が変わってくるといった具合である。