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四国旅客鉄道
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/24 12:30 UTC 版)
四国旅客鉄道株式会社(しこくりょかくてつどう、英称:Shikoku Railway Company)は、1987年(昭和62年)4月1日に日本国有鉄道(国鉄)から旅客鉄道事業を引き継ぎ発足したJR旅客鉄道会社のうちの一つ。
旧国鉄四国総局の流れを汲んでいる。四国島内(本四備讃線の一部は岡山県内)に855.2kmの鉄道路線を有する。本社は香川県高松市。略称は「JR四国」(ジェイアールしこく)。コーポレートカラーは水色。代表取締役社長は泉雅文。会社スローガンは「Always Railways」である(本社社屋に設置の看板やCM・ポスターなどに表示されている)。
JRグループ各社で唯一、社名のデザイン文字に通常の「鉄」の文字を使っている(他社は「鉃」(「金」偏に「矢」)である。JR四国のみが「鉄」を使っている理由について、民営化当初は「子供にもわかる正しい字を使用する」と説明していた[1])。発足後暫くは「失」の方を使用し、一時期は他社同様に「鉃」を使用していたが、その後元に戻っている。しかし、会社の封筒や印刷物に一部「矢」の方を使っている。
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- ^ 交友社『鉄道ファン』1987年6月号。この件について掲載した記事(筆者:臼井茂信)の文中には、1967年の近鉄百貨店の屋上看板事件(「鉃」の看板で小学生が誤って覚えてしまうと教育関係者から苦情が起き、正しい表記に修正するために多額の費用がかかり、却って「金を失った」という事件)も影響したのではないかとも推察している。
- ^ 鈴木文彦『高速バス大百科』(1989年・中央書院)p88の記述による。
- ^ 高速無料化で44億円減収/JR四国、試算公表 - 四国新聞、2009年10月1日。
- ^ 「高速千円」もう限界 JR四国車掌、初の契約社員に - 朝日新聞、2010年1月26日。
- ^ 契約社員の客室乗務員、春から導入 JR四国 - 産経新聞、2010年1月29日。
- ^ a b 四国新聞2010年4月27日。
- ^ 経常赤字22億円見込む/JR四国10年度事業計画 - 四国新聞、2010年3月20日。
- ^ JR四国29駅を無人化 - 読売新聞香川版、2010年6月22日。
- ^ a b 2期ぶり赤字転落 JR四国決算、営業収益4期連続減 - MSN産経ニュース、2011年4月29日
- ^ 共通カード導入へ JR四国など3社 - 四国新聞、2002年2月26日。
- ^ JR四国各種お問い合わせ(駅の設備について)
- ^ JR四国の次期社長らが会見「逆風の中の交代」 - 47NEWS、2010年5月25日
- ^ JR四国社長に泉氏、ICカードや列車高速化、時速200キロめざす。日本経済新聞2010年5月26日(リンクは日経Shopbizへの転載版)
- ^ ICカード導入を検討/支援決定でJR四国 - 四国新聞、2011年6月10日
- ^ 唯一ICカード未対応のJR四国、14年度までに導入へ - アサヒコム、2011年6月27日
- ^ 2駅にICカード改札 - アサヒコム、2011年8月31日
- ^ 高松駅・坂出駅でICOCAサービスを開始します!! - 西日本旅客鉄道プレスリリース 2011年9月26日
- ^ “JR四国、2駅でIC乗車券導入 現金入金は未対応”. 日本経済新聞(Web版) (2011年9月27日). 2011年9月27日閲覧。
- ^ 平成23年3月ダイヤ改正について - 四国旅客鉄道、2010年12月17日。
- ^ “車内販売6年ぶり再開 JR四国の特急”. 産経新聞 (2009年8月2日). 2009年8月2日閲覧。
- ^ JR東日本から譲り受けた113系電車と、JR東海から譲り受けた14系客車は除く。113系は長期間使うことを見越しているため、1987年のJR東日本発足直後に「JR東日本」の銘板に取り替えられていたのを改修時に「四国旅客鉄道」の銘板に再び取り替えている。14系は購入時に「東海旅客鉄道」の銘板の撤去が行われ、会社の銘板は付いていない。
- ^ ロングシート車は気動車ではキハ32形やキハ54形が存在する。
- ^ JR四国・会社案内
固有名詞の分類
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