嘉禄二年四月九日書写本古今和歌集とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 嘉禄二年四月九日書写本古今和歌集の意味・解説 

嘉禄二年四月九日書写本古今和歌集

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/27 07:53 UTC 版)

嘉禄二年四月九日書写本古今和歌集(かろくにねんしがつここのかしょしゃぼんこきんわかしゅう)とは、藤原定家が書写した古今和歌集の一本。藤原為家から冷泉為相に相伝され、以後冷泉家に襲蔵される。嘉禄二年四月九日書写本、嘉禄二年四月本、また単に嘉禄本などとも。国宝冷泉家時雨亭文庫蔵。以下、本文では嘉禄二年四月本と表記する。


  1. ^ 参考文献に掲げた影印本は墨付きから丁付しているため第47丁表。


「嘉禄二年四月九日書写本古今和歌集」の続きの解説一覧



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

嘉禄二年四月九日書写本古今和歌集のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



嘉禄二年四月九日書写本古今和歌集のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの嘉禄二年四月九日書写本古今和歌集 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS