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嘉手納飛行場

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/22 16:45 UTC 版)

嘉手納基地沖の太平洋上、SH-60Bシーホーク対潜ヘリコプターのAGM-119ペンギン対艦ミサイル発射訓練。2002年7月23日。
嘉手納基地に配備されているF-15C戦闘機

嘉手納飛行場(かでなひこうじょう、Kadena airfield)は、沖縄県中頭郡嘉手納町沖縄市・中頭郡北谷町にまたがるアメリカ空軍空軍基地。在日アメリカ空軍(第5空軍)の管轄下にある。嘉手納空軍基地(かでなくうぐんきち、Kadena Air Base=米軍内での正式な呼称)、アメリカ空軍嘉手納基地(アメリカくうぐんかでなきち)、あるいは単に嘉手納基地(かでなきち)と呼ばれることが多いが、日本の公的資料では「嘉手納飛行場」と呼称されている。

総面積は約19.95km²。3,700mの滑走路2本を有し、200機近くの軍用機が常駐する極東最大の空軍基地である。滑走路においては成田国際空港(4,000mと2,500mの2本)や関西国際空港(3,500mと4,000mの2本)と遜色なく、日本最大級の飛行場の一つということになる。面積においても、日本最大の空港である東京国際空港(羽田空港)の約2倍である。かつてはスペースシャトルの緊急着陸地に指定されていた。

過去のごく一時期であるが日本航空など民間旅客機の発着も行われていた。




  1. ^ 琉球新報 (2000年3月17日). “嘉手納ラプコン返還/「一歩前進」も残る不安”. 2010年3月30日閲覧。
  2. ^ 琉球新報 (2004年12月10日). “嘉手納ラプコン返還 日米政府が正式合意”. 2010年3月30日閲覧。
  3. ^ 琉球新報 (2004年12月15日). “移管に備え嘉手納ラプコンで運用訓練”. 2010年3月30日閲覧。
  4. ^ 外務省 (2010年3月18日). “外務省:沖縄進入管制(通称「嘉手納ラプコン」)の日本側への移管”. 2010年3月30日閲覧。
  5. ^ 琉球新報 (2006年6月16日). “米軍、未明離陸を強行/嘉手納基地 F15など4機”. 2006年6月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年3月12日閲覧。
  6. ^ 琉球新報 (2008年4月23日). “嘉手納F15 未明離陸”. 2008年4月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年3月12日閲覧。
  7. ^ 渦巻く民意:普天間移設(毎日jp 2009年11月4日)[リンク切れ]2009年11月7日閲覧


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