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営業サイクル
「仕入→製造→在庫→販売→回収」という通常の事業のサイクル。営業循環。
営業サイクルは、事業の目的であるキャッシュ(現金)の創出がどのようなサイクルを経て行われるかを示すものだ。最初に原材料を購入する。現金で購入すれば現金という資産が減り、掛で購入すれば現金は減らないが買掛金という負債が増える。原材料は製造の過程を経て仕入在庫から仕掛在庫、製品在庫へと変化していく。製品在庫が販売されれば、製品在庫という資産が減る代わりに、現金あるいは売掛金という資産が増える。企業は、このような営業サイクルの過程で付加価値を付け現金を回収し、資産を増やしていく。
この営業サイクルにおいて発生する貸借対照表(B/S)の項目(棚卸資産、買掛金、売掛金、手形…etc)が流動資産・流動負債である。
■ 関連語
正常営業循環基準