三省堂 大辞林 |
そう さう 【喪】
も 0 1 【喪】
(1)人が死んだのち、近親者がその死をいたみ、また死のけがれを忌(い)んで慎むこと。一定の期間家に閉じこもったり交際をさけたりする。
「―に服する」「―が明ける」
(2)災い。凶事。
「旅にても―なくはや来と我妹子が/万葉 3717」
» (成句)喪を発する
「―に服する」「―が明ける」
(2)災い。凶事。
「旅にても―なくはや来と我妹子が/万葉 3717」
» (成句)喪を発する
タクシー業界用語辞典 |
喪
も - タクシー業界のことば行政処分を受けた後、増車など事業計画の変更ができない期間。喪の期間を現す「服喪期間」は専門紙の見出しにも使われる。喪中のタクシー経営者は喪が明けるのを一日千秋の思いで待つ。ただし年賀状は出してもいいらしい。
歴史民俗用語辞典 |
葬式用語 |
喪 【も】
元は「死者を哀哭(あいこく)する」意で「そう」と読んだ。ここから「死者を哀悼する礼」である「喪礼(そうれい)」、「人をうしなう」こと、「死を悲しむ」などの意味で使われた。現在は「喪(も)」は死者を悲しみこもる「喪中」と同義に使われ「喪(も)に服す」などと使用。英語のグリーフワークを「喪(も)の作業」と訳し、「死別を悲しむ作業」という意味を付与することもある。
ウィキペディア |
喪
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/11 05:05 UTC 版)
喪(も)は、親族が死去した者がハレに値する祝い事などを避ける一定の期間をさす言葉である。喪中とも喪に服する(服喪・忌服・服忌)とも称される。
死別は悲しいことなので嬉しい事をしている場合ではないという心情的な理由の他に、死は穢れの一種であるため、それに関与するものを一時的に地域社会の慶事より外すことによって穢れを避ける意味合いも持つ。
[続きの解説]
「喪」の続きの解説一覧
- 1 喪とは
- 2 喪の概要
漢字辞典 |
出典:漢字辞典 |
喪
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