競馬用語辞典 |
ぜんめいしょう(喘鳴症)
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馬の用語事典 |
喘鳴症
読み方:ぜんめいしょう
【英】:whistling
馬が運動中、息を吸うときに「ひゅうひゅう」または「ぜいぜい」といった異常呼吸音を発する症状を指す。吸気時に、気管入口の軟骨を外側に開く筋肉を支配する神経の麻痺、あるいは呼吸器の感染症によって軟骨が開かなくなり、気道が狭くなることが原因である。左側の軟骨に発症する場合が多い(92〜99.6 %)。遺伝するともいわれている。この病気は軽種馬に多く発症し、一般的に競走能力が減退するため、競走馬には重篤な病気である。異常呼吸音を発するようになると、数週間の経過で悪化することが多い。しかし、稀に大きな呼吸音を発しても苦しがらず、スピードにも全く影響のない症例もある。この病気は、安静時あるいはトレッドミルにおける運動時の内視鏡検査によって診断することができる。治療では気管入口の軟骨を外側に開いた状態で固定する手術(喉頭形成術)を実施する。 同義語:のどなり(俗)
【英】:whistling
馬が運動中、息を吸うときに「ひゅうひゅう」または「ぜいぜい」といった異常呼吸音を発する症状を指す。吸気時に、気管入口の軟骨を外側に開く筋肉を支配する神経の麻痺、あるいは呼吸器の感染症によって軟骨が開かなくなり、気道が狭くなることが原因である。左側の軟骨に発症する場合が多い(92〜99.6 %)。遺伝するともいわれている。この病気は軽種馬に多く発症し、一般的に競走能力が減退するため、競走馬には重篤な病気である。異常呼吸音を発するようになると、数週間の経過で悪化することが多い。しかし、稀に大きな呼吸音を発しても苦しがらず、スピードにも全く影響のない症例もある。この病気は、安静時あるいはトレッドミルにおける運動時の内視鏡検査によって診断することができる。治療では気管入口の軟骨を外側に開いた状態で固定する手術(喉頭形成術)を実施する。 同義語:のどなり(俗)
ウィキペディア |
喘鳴症
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/01 08:09 UTC 版)
喘鳴症(ぜいめいしょう)は、馬の咽頭で発生する病気のひとつである。喉頭片麻痺、反回神経麻痺、ノド鳴りとも呼ばれる。獣医学での本来の読みは「ぜいめいしょう」だが[要出典]、「ぜんめいしょう」と読まれる場合もある。 競走馬にとっては屈腱炎とともに競走能力を阻害する故障のひとつ。
[続きの解説]
「喘鳴症」の続きの解説一覧
- 1 喘鳴症とは
- 2 喘鳴症の概要
喘鳴症に関連した本
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