唐沢なをきとは? わかりやすく解説

唐沢なをき

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/03 07:01 UTC 版)

唐沢 なをき(からさわ なをき、男性、1961年10月21日[1] - )は、日本漫画家、同人作家。


  1. ^ a b c まんがseek・日外アソシエーツ共著『漫画家人名事典』日外アソシエーツ、2003年2月、ISBN 978-4816917608、109頁
  2. ^ a b c 唐沢俊一『B級学「マンガ編」』海拓舎、1999年 ISBN 4-907727-00-3、184 - 216頁。
  3. ^ a b c d e おしぐちたかし『漫画魂 おしぐちたかしインタビュー集』白夜書房、2003年 ISBN 4-89367-911-2、45-52頁
  4. ^ 怪獣博士・マンガ家の唐沢なをき氏に聞くウルトラ怪獣の魅力(1)怪獣が来た!
  5. ^ a b c 「「笑い」を生む技術 唐沢なをき、ギャグマンガ家一代」『野性時代2007年7月号、角川書店、28-33頁
  6. ^ a b c d マンガ家・唐沢なをきの軌跡 - オレのギャグマンガ道 (1) マンガを描きまくった少年時代
  7. ^ a b c とり、132頁
  8. ^ 裏モノ日記2005年 :: 07月 :: 05日(火曜日)
  9. ^ a b マンガ家・唐沢なをきの軌跡 - オレのギャグマンガ道(2) マンガ家になることを決意
  10. ^ a b c d 中野渡淳一『漫画家誕生 169人の漫画道』新潮社2006年ISBN 4-10-301351-6 、296-297頁
  11. ^ 漫画家に訊く! ~ぶっちゃけそのへんどうなんスか!~ 第12回 唐沢なをきさん part.1(インターネットアーカイブ)
  12. ^ a b c d マンガ家・唐沢なをきの軌跡 - オレのギャグマンガ道(3) 迷走する持ち込み時代
  13. ^ a b c 南信長取材「'96年版〔とてもエライ5人〕その3 唐沢なをき』(別冊宝島編集部『このマンガがえらい!―マンガの「いま」がわかる最新パーフェクト・ガイド』宝島社、1996年12月、ISBN 978-4796611695 、68-71頁)
  14. ^ a b 本谷有希子『イママン 本谷有希子マンガ家インタビュウ&対談集』駒草出版、2007年、ISBN 9784903186511、84-97頁
  15. ^ とり、127頁
  16. ^ 「有名マンガ家「師匠と弟子」の物語」『FLASH光文社2002年4月30日号、73頁
  17. ^ とり、126 - 127頁
  18. ^ a b とり・みき「解説」『八戒の大冒険 2002 REMIX』エンターブレイン、2002年、ISBN 978-4-7577-0763-4、172-174頁
  19. ^ 「とりから対談 第二章」『とりから往復書簡』徳間書店、2008年ISBN 978-4199500916 、32-33頁
  20. ^ 唐沢なをき「貧乏自慢 頭のねじ」『オール讀物』2000年8月号、文藝春秋、338頁
  21. ^ とり、128-130頁
  22. ^ からまんブログ『マンガのゲンバ』取材中止しました
  23. ^ コミックビーム2009年10月号掲載 第42話「いや、そうじゃなくて」
  24. ^ 2012年9月24日付読売新聞夕刊(東京版)に社告が掲載されている。
  25. ^ 西川魯介「解説」『八戒の大冒険 2002 REMIX』エンターブレイン、2002年、170-171頁
  26. ^ 「Alternative Juke Box インタビュー・唐沢なをき」『文藝』1998年夏季号河出書房新社、12-13頁
  27. ^ a b “浦沢直樹、萩尾望都、星野之宣、山岸凉子らが描き下ろし「諸星大二郎トリビュート」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年9月7日). https://natalie.mu/comic/news/444103 2021年9月7日閲覧。 
  28. ^ 平成21年度の官報および唐沢俊一の個人事務所の登記簿による
  29. ^ a b マンガ家・唐沢なをきの軌跡 - オレのギャグマンガ道(5) 心の支え
  30. ^ とり、138頁
  31. ^ とり、137頁
  32. ^ 「本当にやった[トホホな初仕事]体験集」『週刊SPA!』2004年4月6日号、151頁。
  33. ^ とり、127-128頁
  34. ^ 南信長『現代マンガの冒険者たち:大友克洋からオノ・ナツメまで』NTT出版、2008年 ISBN 978-4-7571-4177-3、197頁
  35. ^ 唐沢なをき・唐沢よしこ『なをき・よしこのパソコン夫婦バンザイ』コーエー1995年ISBN 4-87719-248-4、162-165頁
  36. ^ 唐沢なをき「すごいやせなくん」(瀬奈陽太郎『博士のストレンジな愛情』シューベル出版、 ISBN 4883322602 、2002年9月、204頁)


「唐沢なをき」の続きの解説一覧

唐沢なをき(からさわ なおき)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/04/17 02:35 UTC 版)

けんこう仮面」の記事における「唐沢なをき(からさわ なおき)」の解説

本作主人公にして、作者作画本人。常に〆切追われているため、不摂生続けていた。

※この「唐沢なをき(からさわ なおき)」の解説は、「けんこう仮面」の解説の一部です。
「唐沢なをき(からさわ なおき)」を含む「けんこう仮面」の記事については、「けんこう仮面」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「唐沢なをき」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「唐沢なをき」の関連用語

唐沢なをきのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



唐沢なをきのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの唐沢なをき (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのけんこう仮面 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS