唐三彩とは?

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とう さんさい たう- [3] 【唐三彩】

中国唐代に作られた軟質陶器。緑・白・黄・茶・赤などのうち,三色取り合わせ彩色されている場合が多いのでいう。各種容器のほか,男女人物像などがある。奈良三彩はこの手法が伝来したもの。 → 三彩

唐三彩

読み方トウサンサイ

中国唐代(7~10世紀初)に作られた軟質陶器純白素地直接、緑・白・茶などの低火度釉をかけて焼く。

唐三彩

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/04/02 02:56 UTC 版)

唐三彩(とうさんさい、拼音: tángsāncǎi、三彩とも)は代の鉛釉を施した陶器で、主として副葬用に制作された。いわゆる唐三彩は唐代の陶器の上の釉薬の色を指し、後に唐代の彩陶(上絵を施した陶器)を総称する語として使われるようになった。唐代の陶器の釉薬の色は非常に多く、クリーム色、赤褐色、薄緑、深緑、藍色、紫などがある。中でもクリーム色・緑・白の三色の組み合わせ、或いは緑・赤褐色・藍の三色の組み合わせを主としていることから三彩と称されている。


  1. ^ 脇田宗孝『世界やきもの紀行:その源流を訪ねて』芸艸堂、1996年、ISBN 4753801721、pp.42-48


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