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かんりんまる 【咸臨丸】
江戸幕府がオランダに依頼して建造した、木造三檣、一〇〇馬力の蒸気機関を積んだ軍艦。1857年竣工。1860年遣米使節随行艦として、艦長勝海舟以下九十余名とアメリカ海軍士官らが乗り組み、日本最初の太平洋横断を果たした。
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咸臨丸
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/26 14:37 UTC 版)
| 艦歴 | |
|---|---|
| 発注: | 1855年(江戸幕府) |
| 起工: | 1855年 |
| 進水: | 1856年 |
| 就役: | 1857年 |
| 退役: | 1871年沈没 |
| その後: | |
| 性能諸元 | |
| 排水量: | 620 t |
| 全長: | 48.8 m |
| 全幅: | 8.74 m |
| 吃水: | |
| 機関: | 3本マストの帆 100馬力の蒸気機関 |
| 燃料: | 石炭 |
| 最大速: | 6 ノット (10 km/h) |
| 兵員: | |
| 兵装: | 砲 12門 |
咸臨丸(かんりんまる)とは、幕末期に江戸幕府が保有していた初期軍艦。木造で3本のマストを持つ蒸気船である。旧名(オランダ語名)、Japan(ヤパン号。ヤッパン号、ヤーパン号とも)。「咸臨」とは『易経』より取られた言葉で、君臣が互いに親しみ合うことを意味する。
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