わ‐しょく【和食】
和食
名字 | 読み方 |
和食 | わじき |
和食
姓 | 読み方 |
---|---|
和食 | わしよく |
和食 | わじき |
日本料理
(和食 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/25 07:54 UTC 版)
日本料理(にほんりょうり/にっぽんりょうり)は、日本の風土と社会で発達した料理をいう[2][3][4]。洋食に対して「和食(わしょく)」とも呼ぶ[5]。食品本来の味を利用し、旬などの季節感を大切にする特徴がある[2]。
注釈
出典
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和食
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/25 18:13 UTC 版)
「小田急レストランシステム」の記事における「和食」の解説
わらびや(新宿小田急エース地下街・秋葉原ヨドバシAKIBAビル8F) かついち(大和・秦野) とんかつ工房(代々木八幡・アコルデ代々木上原・小田急マルシェ町田) わぉん。(小田急新宿駅西口地下コンコース) おだむすび(新宿西口地下、新宿西口広場(京王乗換え口)・新宿小田急エース北館)
※この「和食」の解説は、「小田急レストランシステム」の解説の一部です。
「和食」を含む「小田急レストランシステム」の記事については、「小田急レストランシステム」の概要を参照ください。
和食
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/12 20:18 UTC 版)
和食では主に魚を用いて作られ、代表的な箸休めや酒肴などのひとつとなっている。 フグやヒラメなどの身や皮を適当な大きさに切り、醤油や酒、ショウガなどでつくった煮汁で煮詰め、煮汁ごと型に流して冷す。冷却に伴って自然にゼリー状の塊になったものを適当な大きさに切り、器に盛って供する。 なおエイは日本において余り積極的に食べられない海産物であるが、北海道には「エイの煮こごり」という料理が存在し、独特の風味を持った郷土料理として親しまれている(→アカエイ)。 他に牛肉、豚肉、鶏肉などの畜肉で作られるものもある。
※この「和食」の解説は、「煮こごり」の解説の一部です。
「和食」を含む「煮こごり」の記事については、「煮こごり」の概要を参照ください。
和食
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/02 20:59 UTC 版)
詳細は「和食」を参照 「和食 日本人の伝統的な食文化」はユネスコ無形文化遺産に登録されている。かつて、イエズス会の宣教師フランシスコ・ザビエルが、本部への報告のなかで、野菜とさほど多くもない米麦飯を常食とし、時々魚や果物を食べるのみでありながら、おどろくほど達者でしかも長寿命者が多いことを指摘しており、日本人の食生活は昔から、望ましいものであると捉えられていたことが伺える。和食の基本形である、ご飯、汁物、お菜、漬物といった組み合わせである一汁三菜は平安末期には成立し、日常では、お菜はこれより少ないものである。日本型食生活はこの組み合わせのまま、お菜の内容などを変化させたものである。 日本型の日常の献立や、定食にはこの形式のものが多い。すなわち、目的の料理である主菜にご飯と味噌汁が付き、ミニサラダやおひたしなどの副菜に加え漬物など箸休めの副副菜を添えセットメニューにしたものである。そして最近は、ご飯に白米だけでなく、玄米や雑穀の入った五穀米なども選べるようにし、ヘルシーを売り物にしていることも良くある。 明治時代には、宮沢賢治が、一日に玄米四合と味噌と少しの野菜を食べ…… ほめられもせず 苦にもされず そういうものに私はなりたい、と言っている。重労働をこなしていた時代には米を大量に食べてカロリー源とするのみならず、タンパク質も米から摂取していた。比率は多くはないものの人間にとっての必須アミノ酸がバランス良く含まれ、米はタンパク質の補給源としても秀れた食品であり、米のみで人体を維持するに十分なカロリーとタンパク質は得られるのである。 玄米は完全食といわれ、ビタミン・ミネラル・食物繊維を豊富に含み、玄米(と塩)だけで必要な栄養をまかなうことも不可能ではない。しかし、カロリーを使わない現代人の場合、タンパク質を摂取するために十分な量を食べると炭水化物が多すぎ糖質過多になってしまい、米だけではタンパク質が足らなくなるので、動物性食品の摂取が必要になっているのである。なお、飽和脂肪酸の問題も指摘され、動物性食品についても、肉・乳・卵ではなく魚を食べることが推奨されている。目指すべきはあくまでも昔のように、精白していない穀物を中核とした菜食型の食生活である。穀物や魚をそのまま人が食すれば、家畜に与えそれを食するのに較べはるかに効率がよい。全世界の人類が、肉・乳・卵食から決別すれば、現在生産されている食糧と飼料とでいまの2倍の人口を養うことが可能となり、しかも生活習慣病を克服できるのである。
※この「和食」の解説は、「日本型食生活」の解説の一部です。
「和食」を含む「日本型食生活」の記事については、「日本型食生活」の概要を参照ください。
和食
「和食」の例文・使い方・用例・文例
- 塩をまきました。私たちは、塩には何かを清める性質があると信じています。和食レストランの前にも塩が置かれることがあります。
- 英国では、どのような和食が食べれますか?
- あなたは和食で何が食べたいですか?
- 私はそれほど和食が好きではない。
- 昨日3週間の海外旅行から帰ってきたところで、和食が食べたくて仕方なかった。
- 私達は和食レストランに行って、お昼ご飯を食べました。
- あなたは和食が食べたい気分ですか?
- 私は和食とスープとお菓子を作ります。
- あなたはもう和食に慣れましたか?
- 私はいつも和食を作ります。
- 私は和食をよく作ります。
- あなたはこれまでに和食を食べたことがありますか?
- あなたは和食を作りますか。
- あなたは和食を作れますか。
- この辺りはラーメン店と和食の店が多いです。
- この辺りは和食の店が多いです。
- 夜ご飯は、妻の作った和食を食べます。
- 私はおいしい和食を作りたいです。
- 和食のレストランへ行くたびに、割り箸を家へもって帰ります。
- 和食を食べたことはありますか。
和食と同じ種類の言葉
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