和田アキ子殺人事件とは?

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和田アキ子殺人事件

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/10/03 01:56 UTC 版)

和田アキ子殺人事件
ジャンル テレビドラマバラエティ番組
放送時間 月曜21:00 - 22:54
放送期間 2007年2月12日(1回)
放送国 Flag of Japan.svg 日本
制作局 TBS
企画 西尾聖(ホリプロ)
片山剛
監督 片山剛
脚本 福田雄一
プロデューサー 海本泰
三瓶慶介(ホリプロ)
出演者 下記を参照
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和田アキ子殺人事件』(わだあきこさつじんじけん)は、2007年2月12日、21:00 - 22:54(JST)にTBS系列月曜ゴールデン』で放送されたミステリーテレビドラマバラエティ和田アキ子はこれを「ドラエティ」と称した)である。

サブタイトルは「アッコが殺害された!容疑者は細木・黒柳・みの・玉緒・久本・爆笑問題・飯島・工藤・倖田ほか実名芸能人1000人以上!華麗なる超大物真犯人が語る衝撃の動機と壮絶な結末」であった。


注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。


目次

概要

このドラマはホリプロの和田アキ子担当マネージャーである西尾聖が、「もし、和田アキ子が殺されたら一体どうなるか?」と発案したことで生まれたドラマである。

番組の制作を発表した直後、ホリプロに「和田アキ子さんはお亡くなりになられたのですか?」と問い合わせの電話があったことを和田が明かしていた。

通常、テレビドラマではカンペはなく、台詞を覚えて演技するものであるが、三村マサカズに関しては一切台詞を覚えず、用意されたカンペを見ながら演技していたと同局『ズバリ言うわよ!』2007年2月6日放送分でバラされた。また、容疑者の一人として出演した清原和博によれば、「シーンの途中から台本に台詞が書かれておらず、ほぼアドリブ状態であった」という。

裏番組の『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』『SMAP×SMAP』(共にフジテレビ系)を抑えて、18.5%ビデオリサーチ関東地区調べ)という高視聴率を記録した。なお、この日の『SMAP×SMAP』の視聴率は13.2%であったが、同番組は常時20%前後記録していただけに一部のスポーツ紙記事に「アッコがSMAPを食った」と書かれていた。一方『東京タワー』はこのときに最低視聴率を記録していた(視聴率は12.9%)。

DVDは、2007年4月18日ポニーキャニオンから発売された。

劇中のエピソード

  • ドラマ中に出ていた和田のサングラスはすべて和田の私物である[1]
  • TBSの正面玄関として撮影された場所は、実際には緑山スタジオの玄関である。
  • 実際にTBSで放送されている番組のパロディが織り込まれたシーンが数多くあった(後述)。例として、出演した船越英一郎が「狩矢警部も知ってるぞ!」「俺に任せれば二時間で解決してやる」と言ったシーンなどがある。また、『アッコにおまかせ!』の後続番組として、「峰におまかせ!」という番組も登場した(このほか『どうぶつ奇想天外!』をもじった「動物ふしぎいっぱい」やかつて同局で放送された『ニュースの森』をもじった「ニュースの木」などがあった)。
  • グラビアの撮影シーンがあった田代さやかは、後にそのグラビアを収めた写真集を本当に発売している[2]
  • このドラマの中で多くの芸能人の証言から「和田アキ子伝説」が数多く放送された。
  • 島田紳助は裏番組の『芸恋リアル』の司会だった為に出演しなかったが、上記の証言シーンに出演した明石家さんまが名前を出していた。
  • タモリのグッジョブ!胸張ってこの仕事』が2003年3月に終了後(同番組は正確には毎日放送の製作である)、TBSには滅多に出演していないタモリや、裏番組の『TVタックル』に出演しているビートたけしも登場し、話題になる。また、これにより近年見られなかった「BIG3」の共演が場面は違ったとはいえ実現した。
  • フジテレビ系列で平日正午に放送されているバラエティ番組笑っていいとも!』のテレフォンショッキングのゲストとして、2006年10月30日放送分に和田が生出演した際に、「今度TBSで私が殺される役をするから、タモちゃんも出てよ」と発言し、それにタモリも「ええ、いいですよ。」と即答し、これと同時に、明石家さんまに以前出演を依頼した際、留守電に「殺します、絶対殺します」と吹き込まれていたことも明かした。このようにBIG3が3人とも出演を快諾したのは、和田の人脈の深さを物語っている。
  • みのもんたの朝ズバッ!』に出演したTBSのアナウンサーは『朝ズバッ!』のコメンテーター役を演じた。
  • クレジットロールの最後には、「このドラマは半分ノンフィクションで、半分フィクションです。」と表記された。

キャスト

その他、多数の和田アキ子本人と共演した人物及び関係・親交のある人物が容疑者のうち1人として出演。実名芸能人1000人以上。

当番組内で登場した番組

スタッフ

脚注・出典

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  1. ^ ニッポン放送ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』2007年2月10日放送分より
  2. ^ 2007年2月12日号『サンケイスポーツ』紙面より

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