競馬用語辞典 |
よびうま(呼馬)
|
|
ウィキペディア |
抽せん馬
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/04/18 08:33 UTC 版)
(呼馬 から転送)
抽せん馬(ちゅうせんば)は、日本中央競馬会(JRA)がセリ市で馬を購入し、その後北海道にある日高育成牧場(浦河郡浦河町)と宮崎県にある宮崎育成牧場(宮崎市)で競走馬としての訓練を受けた後、希望する馬主にウェーバー(ドラフト会議)とほぼ同じ抽せん方式で販売された馬のことである。かつてはクジ馬とも呼ばれた。2003年度からはJRA育成馬と呼ばれている。
中央競馬の定義では抽せん馬を抽に丸囲みで表記してマル抽と呼び、セリ市で購入された他の競走馬(市場取引馬)を市に丸囲みで表記してマル市と呼び、両者を区別していたが、2003年よりその区別が無くなり、市場取引馬に統一されることとなった。
なお、総務省が、馬主が均等に馬を購入できる方式に改めるように勧告を出したことを受け[1]、2004年度で抽せん会による配布システムを廃止した。2005年度からは、トレーニングセールなどで売却することとしている。JRA主催のトレーニングセールは「JRAブリーズアップセール」と題して毎年4月に中山競馬場(年により異なる。2007年は阪神競馬場)で行われる。
なお、「抽選馬」は新聞協会の定める代用表記であり、一般的には本項目名のとおり「抽せん馬」と表記する。なお、本来の漢字表記は抽籤馬(籤は「くじ」の字)である。
- ^ セリ市での購入金額に差が生じるため。
- 1 抽せん馬とは
- 2 抽せん馬の概要
呼馬に関連した本
- 魏志倭人伝が伝えた 卑彌呼と邪馬壹國 近藤 健夫 ブイツーソリューション
- 邪馬台国と卑弥呼のまつりごと (マンガ 日本の歴史) 石ノ森 章太郎 中央公論社
- 俾弥呼(ひみか): 鬼道に事へ、見る有る者少なし (ミネルヴァ日本評伝選) 古田 武彦 ミネルヴァ書房
呼馬に関係した商品
- 【送料無料】定本佐藤春夫全集(第31巻)楽天ブックス