名古屋インターチェンジとは? わかりやすく解説

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名古屋インターチェンジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/04 00:54 UTC 版)

名古屋インターチェンジ(なごやインターチェンジ)は、愛知県名古屋市名東区東名高速道路及び名古屋第二環状自動車道(名二環)支線にあるインターチェンジである[3]


注釈

  1. ^ 名古屋高速としては春岡出口よりも名古屋ICに近い高針出入口四谷出入口新洲崎JCT方面に出口を持たないハーフインターチェンジのため春岡出口が名古屋IC利用者にとって直近の出口となる。
  2. ^ 改築が行われた結果、県道60号本郷交差点の少し東にある流入路のあたりから姫若交差点までの東行(長久手豊田市北部方面)が少し北にずらされたため、この区間は歩道が狭くなっている。
  3. ^ 供用開始当時の所在地は名古屋市千種区猪高町大字上社
  4. ^ ただし当ICより東の県道60号は「グリーンロード」とも呼ばれる。
  5. ^ 愛知県道59号との重複区間。
  6. ^ 「グリーンロード」のうち、長久手市の杁ヶ池交差点より東が県道6号。

出典

  1. ^ a b c ETC利用可能エリアと料金所番号(中部・北陸)”. NEXCO東日本. 2015年10月3日閲覧。
  2. ^ a b イカロス出版 2011, pp. 34–35.
  3. ^ a b イカロス出版 2011, p. 25.
  4. ^ “名古屋の空から 都会に輝く天の川 名古屋インター”. 中日新聞朝刊: p. 14. (2011年10月3日) 
  5. ^ a b 料金の額及びその徴収期間” (PDF). 1.高速自動車国道中央自動車道富士吉田線等に関する事業変更について. 中日本高速道路. pp. 2,5 (2020年5月1日). 2021年7月25日閲覧。
  6. ^ [リンク切れ]http://media2.c-nexco.co.jp/images/charge/170717668153c76499bb91d.pdf
  7. ^ a b 東名阪自動車道名古屋・勝川間工事誌編集委員会 1995, p. 545.
  8. ^ a b c 池上雅夫 1969, pp. 94–97.
  9. ^ a b 東名高速道路建設誌編さん委員会 1970, p. 169.
  10. ^ 東名高速道路建設誌編さん委員会 1970, pp. 58–59.
  11. ^ 東名阪自動車道名古屋・勝川間工事誌編集委員会 1995, p. 452.
  12. ^ 東名阪自動車道名古屋・勝川間工事誌編集委員会 1995, pp. 526 - 529、545.
  13. ^ 守山区制50周年記念事業実行委員会 2013, p. 213.
  14. ^ “名二環開通 302号も同時開通”. 中日新聞: p. 23. (2011年3月21日朝刊) 
  15. ^ 高速隊の所在地及び管轄路線
  16. ^ イカロス出版 2011, p. 34.
  17. ^ a b c d e 料金所ナビまっぷ 東名” (PDF). NEXCO中日本. 2015年10月3日閲覧。
  18. ^ a b c d 料金所ナビまっぷ 東名阪道・名二環・伊勢道・紀勢道” (PDF). NEXCO中日本. 2015年10月3日閲覧。
  19. ^ 東名阪自動車道名古屋・勝川間工事誌編集委員会 1995, p. 110.
  20. ^ 東名阪自動車道名古屋・勝川間工事誌編集委員会 1995, pp. 530–531.


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