合筆とは?

Weblio|辞書<国語辞典・国語辞書・百科事典>

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|本・雑誌|文献|商品|全文検索

三省堂 大辞林

三省堂三省堂

がっぴつ 0 【合筆】

(名)スル

土地登記簿上、隣接する数筆の土地合併して、一筆土地とすること。
分筆

ごうひつ がふ― 0 【合筆】

がっぴつ(合筆)


住宅用語大辞典

SUUMO(スーモ)SUUMO(スーモ)

合筆

俗にがっぴつ」、正式には「ごうひつ」という。隣接する数筆の土地を1つの筆の土地に、法的合体させること。所有者登記所に「土地合筆登記」を申請することで認められる。合筆後の土地地番は最も若い地番となり、合筆した土地同士隔てていた筆境界線抹消される。ただし不動産登記法では、相互に接続ていない土地地目地番区域異な土地所有権登記名義人が異な土地などは、合筆することができないことになっている。ちなみに、1つの筆の土地いくつか分けることを「分筆」という。


ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

合筆

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/03/11 09:32 UTC 版)

合筆(ごうひつ、俗にがっぴつ)とは隣接する数筆の土地を一筆の土地に法的に合体することをいう。対義は分筆。具体的には、土地の所有者が登記所に土地合筆登記を申請することにより行う。

目次

概要

土地が合筆されれば原則として合筆後の土地の地番は合筆前の首位の地番(最も若い地番)となり、それ以外の土地の登記記録は閉鎖される。また登記所備付の地図又は地図に準ずる図面において、合筆した土地同士を隔てていた筆界線は抹消される。

「筆(ひつ)」または「一筆(いっぴつ)」とは田畑宅地などの土地の1つの区画[1][2]検地帳にその所在・品等・面積・名請人を1行に書き下したことに由来する[2]

合筆制限

合筆には分筆より法的な制約が多く、不動産登記法第41条の規定によれば以下のような場合には合筆をすることができない。

  1. 相互に接続していない土地
  2. 地目又は地番区域が相互に異なる土地
  3. 表題部所有者又は所有権の登記名義人が相互に異なる土地
  4. 表題部所有者又は所有権の登記名義人が相互に持分を異にする土地
  5. 所有権の登記がない土地と所有権の登記がある土地
  6. 所有権の登記以外の権利に関する登記(用益物権担保物権)がある土地
ただし、6については権利に関する登記で合筆後の土地の登記記録に登記することができるものとして法務省令で定めるものがある土地を除く。

関連項目


  1. ^ 広辞苑3版2024頁
  2. ^ a b 広辞苑6版(DVD-ROM版)




関連した本

関連した商品


このページへのリンク
「合筆」に関連した用語
合筆のお隣キーワード
スポンサーサイト
賃貸ならSUUMO
賃貸、賃貸情報のことならリクルートの運営するSUUMO(スーモ)
suumo.jp
マンションならSUUMO
マンションを探すならリクルートの運営するSUUMO(スーモ)
suumo.jp
Weblioモバイル
QRコード
URL:【http://m.weblio.jp/
ケータイでバーコードを読み取るか、URLを直接入力してアクセスして下さい。
» モバイルで「合筆」を見る

_ _   


このページの著作権について
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2010 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
SUUMO(スーモ)SUUMO(スーモ)
COPYRIGHT 2010 RECRUIT CO.,LTD
リクルート SUUMO(スーモ)住宅用語大辞典
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの合筆 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したのにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2010 Weblio RSS