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ごうかん がふくわん 0 【合巻】
草双紙の一。江戸後期、文化(1804-1818)初年頃より流行した絵入りの読み物。五丁一巻の従来の草双紙数冊を綴じ合わせて一編としたところからの称で、長さは数十編に及んだ。黄表紙が読み物化し長編化した内容で、実録・読本・歌舞伎などの影響を受け、挿画にも工夫がこらされ庶民層に広く読まれた。合巻物。合巻本。
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合巻
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/09/23 11:58 UTC 版)
合巻(ごうかん)は、寛文期以降江戸で出版された草双紙類の、1804年(文化元年)頃に始まった最終形態。それまで5枚(5丁)1冊に別々に綴じていたのを、纏めて厚く綴じた。明治初期まで続いた。
- ^ 早稲田大学図書館 古典籍総合データベース
- ^ 鈴木敏夫:『江戸の本屋(上)』、中公新書(1980)p.163
[続きの解説]
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