可燃性限界とは?

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|動画|文献|全文検索
Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 自然科学 > 物理学 > 限界 > 可燃性限界の意味・解説 

石油/天然ガス用語辞典

JOGMECJOGMEC

可燃性限界

読み方かねんせいげんかい
【英】: inflammability limit

着火源(炎、火花過熱物体)がある場合、それによって燃焼が起こるのに必要なガス濃度の最低値(下限)および最高値上限)をいい、一般に1気圧常温において空気との混合気中の可燃性ガス容量%で示す。この両限界濃度範囲燃焼範囲という。その中間濃度では、急速な燃焼または爆発起こすので、爆発限界という用語もあるが、爆発限界と可燃性限界とを厳密に区別することは難しく、ほとんどの場合、この二つ同義語として使われている。燃焼範囲メタン 5.0 ~ 15.0 %、エタン 3.0 ~ 12.4 %、プロパン 2.1 ~ 9.5 %、ブタン 1.8 ~ 8.4 %、自動車ガソリン 1.4 ~ 7.6 %、灯油 0.7 ~ 5.0 %などである。この値は物質特有恒数ではなく測定条件着火源、容器形状温度圧力など)によって変化する。測定装置は、各種のものが試作されて、多く測定が行われているが、代表的なものとしては米国鉱山局(U.S. Bureau of Mines)が採用している装置が挙げられる。これは内径 5cm 、長さ 1m のガラス管からなり混合気下部から火花点火して、火炎上端まで伝わるか否か限界値測定する。





可燃性限界と同じ種類の言葉




可燃性限界のページへのリンク
可燃性限界のお隣キーワード
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
_ _   


可燃性限界のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
JOGMECJOGMEC
Global Disclaimer(免責事項)
本資料は石油天然ガス・金属鉱物資源機構(以下「機構」)石油・天然ガス調査グループが信頼できると判断した各種資料に基づいて作成されていますが、 機構は本資料に含まれるデータおよび情報の正確性又は完全性を保証するものではありません。 また、本資料は読者への一般的な情報提供を目的としたものであり、何らかの投資等に関する特定のアドバイスの提供を目的としたものではありません。 したがって、機構は本資料に依拠して行われた投資等の結果については一切責任を負いません。 なお、本資料の図表類等を引用等する場合には、機構資料からの引用である旨を明示してくださいますようお願い申し上げます。
※Copyright (c) 2012 Japan Oil, Gas and Metals National Corporation. All Rights Reserved.
このホームページに掲載されている記事・写真・図表などの無断転載を禁じます。

©2012 Weblio RSS