古筆とは?

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こ ひつ [0] 【古筆】

昔の人筆跡。特に,平安時代から鎌倉時代にかけてのすぐれた筆跡。主に和様書道草仮名のものにいう。
古筆見(み)」の略。

こひつ 【古筆】

姓氏の一。

古筆(こひつ)

古い筆、古人筆跡古筆見鑑定家)の略であるが、歴史的には、室町時代慶長期(1596~1615)以前の書に限定して用いる。室町時代に、公家中心として古典への関心がたかまり、巻物一部手紙等を切りとって手鑑などとして鑑賞することが流行った。この場合断簡古筆切という。


古筆

読み方:コヒツ(kohitsu)

古人筆跡、またその鑑定家


古筆了佐

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/11/19 12:52 UTC 版)

(古筆 から転送)

古筆 了佐(こひつ りょうさ、元亀3年(1572年) - 寛文2年1月28日1662年3月18日))は、近江国生まれの古筆鑑定家


  1. ^ 「書道辞典」(『書道講座』P.20)
  2. ^ 「書道辞典」(『書道講座』P.52)
  3. ^ a b 堀江きょう(冫+恭)子 「古筆切の誕生」(「時代を映す名品選」『書道藝術』P.8 - 9)
  4. ^ a b c 別府節子「古筆切と手鑑」(「時代を映す名品選」『書道藝術』P.14)
  5. ^ a b c d 酒本弘「『古筆名葉集』に見る古今集」(「古今和歌集」『墨』P.26 - 28)
  6. ^ a b c d e 小松茂美「古筆了佐九十の賀に贈られた和歌懐紙」(「古今和歌集」『墨』P.108 - 109)
  7. ^ 慶安4年(1651年)刊
  8. ^ a b 渡部清『影印 日本の書流』P.163
  9. ^ 渡部清「古今集の古筆」(「古今和歌集」『墨』P.11)
  10. ^ a b 鈴木翠軒・伊東参州『新説和漢書道史』P.140 - 141
  11. ^ 渡部清「古今集の古筆」(「古今和歌集」『墨』P.4)
  12. ^ 高木厚人「平安朝仮名古筆の系統的分類」(「図説日本書道史」『墨スペシャル』P.94)
  13. ^ 森岡隆『図説 かなの成り立ち事典』P.224
  14. ^ 渡部清「書道史概説【安土桃山・江戸前期】」(「図説日本書道史」『墨スペシャル』P.141)
  15. ^ a b 森岡隆「史料に拾う かな名言集」(「かな百科」『墨』P.49)
  16. ^ 村上翠亭『日本書道ものがたり』P.36
  17. ^ 渡部清「王朝 かな名品選」(「かな百科」『墨』P.34 - 35)


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