口大屋の大アベマキ
| 名称： | 口大屋の大アベマキ |
| ふりがな： | くちおおやのおおあべまき |
| 種別： | 天然記念物 |
| 種別2： | |
| 都道府県： | 兵庫県 |
| 市区町村： | 養父市大屋町 |
| 管理団体： | |
| 指定年月日： | 1951.06.09(昭和26.06.09) |
| 指定基準： | 植1 |
| 特別指定年月日： | |
| 追加指定年月日： | |
| 解説文： | 高さ約１６メートル、高地面より測った目通り幹囲約５メートル、根廻り約７メートル、北側に向って水平に大枝を伸ばしまたつづいて各方面に１５メートル以上の大枝をひろげている。その中東へ向かって水平に伸びた枝は１８メートルに達し、最も旺勢である。 樹勢旺勢でアベマキとして稀に見る巨樹である。 |
口大屋の大アベマキ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/03/04 09:40 UTC 版)
口大屋の大アベマキ（くちおおやのおおアベマキ）は、兵庫県養父市大屋町にある国の天然記念物に指定されたアベマキの巨木である[1][2][3]。
- ^ a b 口大屋の大アベマキ（国指定文化財等データベース） 文化庁ウェブサイト、2018年10月1日閲覧。
- ^ a b 口大屋の大アベマキ（文化遺産オンライン） 文化庁ウェブサイト、2018年10月1日閲覧。
- ^ 社団法人兵庫県治山林道協会 2018年10月1日閲覧。
- ^ a b c d e f g 渡辺（1999）、p.291。
- ^ a b c d e 日本樹木医会兵庫県支部（2014）、p.13。
- ^ a b c d 口大屋の大アベマキ まちの文化財（71）養父市役所 2018年10月1日閲覧。
- ^ a b 本田正次（1958）、p.141。
- ^ a b 室井（1995）、p.444、p,446。
- ^ a b c d 前田（1976）、pp.136-137。
[続きの解説]
「口大屋の大アベマキ」の続きの解説一覧
- 1 口大屋の大アベマキとは
- 2 口大屋の大アベマキの概要
- 3 参考文献･資料
- 4 関連項目
- 5 外部リンク
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