取り木とは?

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とりき 0 3 【取(り)木】

枝を親木につけたまま土に埋めたり、樹皮皮層環状にはぎ取って水苔で巻いたりして発根させたのち、切り離して繁殖させる方法圧条取り枝。[季]春。


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とりき【取り木】

繁殖方法のひとつ。幹を削り木質部からの発根を待って根の下部切断、上の部分を植え込んで使う。大変重要なテクニックで、改作にも活用でき、特に小品盆栽では取り木で作られた名品多く見られる。樹種により適期は違うが、均等根張りが得られるところと、模様幹肌良い部分だけを選択できるというのが最大魅力である。


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取り木

植物の増やし方のひとつ。幹や枝の樹皮を細く剥ぎ、そこを湿った水ゴケなどで覆って、根を出させてから、元の木から切り離す。枝の一部土中に埋めて発根させる方法もある。


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取り木

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/12/07 02:35 UTC 版)

取り木(とりき)とは、植物の人工的繁殖方法の1つ。茎の途中から根を出させ、そこで切り取ることで新たな株を得る方法である。

主としての枝を対象とする。先端からある程度下の位置で樹皮を一回り切除して、その部分を乾燥しないようにミズゴケなどで巻いて不定根を発生させる。普通、樹皮を剥いだ部分の上側から根がでるので、その直下で切る。

この方法は、例えば挿し木のように新個体とする部分を切り取らないから、失敗して枯れてしまう可能性が低い。また挿し木では差し穂をかなり小さく切りつめなければならないのに対して、この方法では上側も下側も枝と葉を広げた姿で残るので、分けた直後からそれぞれよく育った形である。下側からは側枝が伸びてくるので枝が増えて観葉植物などでは挿し木よりも都合がよい。

ただし一度に数を増やすには不向き。

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