三省堂 大辞林 |
はんぶっしつ 3 【反物質】
宇宙用語辞典 |
ウィキペディア |
反物質
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/11/13 11:21 UTC 版)
反物質(はんぶっしつ、antimatter)は、質量とスピンが全く同じで、構成する素粒子の電荷などが全く逆の性質を持つ反粒子によって組成される物質。例えば電子はマイナスの電荷を持つが、反電子(陽電子)はプラスの電荷を持つ。中性子と反中性子は電荷を持たないが、中性子はクォーク、反中性子は反クォークから構成されている。
- ^ この誤りについてディラックは「私は大胆さを欠いていたのです」と後述している。ディラックも空孔理論の着想を得たころは空孔が電子と同じ質量を持つと考えていたが、もしそのような粒子があればすでに発見されているはずと思ってしまったのである。この点が、そのような粒子が発見されていないという事実には何も悩まされることがない数学者ヘルマン・ワイルとの違いであった。出典 P.A.M.ディラック『ディラック現代物理学講義』(23頁)有馬朗人・松瀬丈浩 共訳 培風館(ISBN4-563-02176-9 C3042)
- ^ http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20101118-OYT1T00185.htm 読売新聞社2010年11月18日配信記事
- ^ [1]
- ^ “「反物質」を装置に1000秒閉じ込め 理研・東大など”. 日本経済新聞. (2011年6月6日) 2011年6月6日閲覧。
- ^ “反水素原子を長時間捕捉=1000秒以上、精密観測可能に-理研など国際チーム”. 時事通信社. (2011年6月6日) 2011年6月6日閲覧。
- ^ kek.jp。
- ^ titech.ac.jp。
- ^ astroarts。
[続きの解説]
反物質と同じ種類の言葉
反物質に関連した本
- 消えた反物質 (ブルーバックス) 小林 誠 講談社
- 反物質―消えた反世界はいまどこに?究極の鏡の謎にせまる 佐藤 勝彦 シュプリンガー・フェアラーク東京
- 反物質はいかに発見されたか―ディラックの業績と生涯 (パリティブックス) モーリス ジェイコブ 丸善
反物質に関係した商品
- 【送料無料】消えた反物質楽天ブックス
- 【中古】 反物質の世界—もう一つの宇宙をさぐる (ブルーバックス (B‐508))伊藤書房ネット事業部
- 【中古】 反物質兵器の恐怖 (ハヤカワ文庫SF—ローダン・シリーズ)伊藤書房ネット事業部
反物質のページへのリンク