三省堂 大辞林 |
はんきょうじせい ―きやうじせい 0 【反強磁性】
物質の磁性の一。結晶全体の磁化が小さく、ある温度までは、温度が上がるにつれて磁化率が大きくなり、ある温度で常磁性になる。結晶内の原子の磁気モーメントが、たがいちがいに逆向きに並んでいる時に現れ、酸化マンガンなどにみられる。
マグネット用語集 |
反強磁性
【英】:Antiferromagnetism
物質中の隣り合う磁気モーメントが互いに反対方向を向いて配向し、全体として磁化がゼロであるような磁気的性質をいう。またこのような磁気的性質を示す物質を反強磁性体という。ネール温度に達すると常磁性に転移する。
物質中の隣り合う磁気モーメントが互いに反対方向を向いて配向し、全体として磁化がゼロであるような磁気的性質をいう。またこのような磁気的性質を示す物質を反強磁性体という。ネール温度に達すると常磁性に転移する。
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反強磁性
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/10/22 06:33 UTC 版)
反強磁性(Antiferromagnetic)とは、隣り合うスピンがそれぞれ反対方向を向いて整列し、全体として磁気モーメントを持たない物質の磁性を指す。
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- ^ 志村史夫監修 小林久理眞著 『したしむ磁性』 朝倉書店 1999年11月初版第1刷 ISBN 4-254-22764-7 p.103前後
[続きの解説]
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