映画情報 |
卍舞Ⅲ
| 原題: | |
| 製作国: | 日本 |
| 製作年: | 1996 |
| 配給: | にっかつ配給 |
| スタッフ | |
| 監督: | 吉田啓一郎 ヨシダケイイチロウ |
| プロデューサー: | 山田眞継 ヤマダ |
| 江尻健司 エジリ | |
| 西村維樹 ニシムラ | |
| 脚本: | 下飯坂菊馬 シモイイザカキクマ |
| 山上梨香 ヤマガミリカ | |
| 企画: | 吉田達 ヨシダトオル |
| 利倉亮 | |
| 撮影: | 宮島正弘 ミヤジママサヒロ |
| 音楽: | ジョー山中&DANDY'S |
| 音楽プロデューサー: | 藤本久美子 フジモトクミコ |
| 美術: | 有田由美 アリタユミ |
| 編集: | 谷口登司夫 タニグチトシオ |
| 録音: | 生水俊行 |
| スクリプター: | 松田亜子 |
| 田中幹人 | |
| 照明: | 中岡源権 ナカオカゲンコン |
| キャスト(役名) |
| 翠玲 (お蝶) |
| 大竹一重 オオタケヒトエ (お美代) |
| 秋野太作 アキノタイサク (黒川玄之進) |
| 渡辺哲 ワタナベテツ (権蔵) |
| 伊藤洋三郎 イトウヨウザブロウ (榊左近) |
| 西川峰子 ニシカワミネコ (お辰) |
| 白石ひとみ シライシヒトミ (おしん) |
| 松田ちゆり マツダチユリ (おちよ) |
| トミーズ健 トミーズケン (かんざし屋) |
| 小西博之 コニシヒロユキ (侍) |
| 木村栄 キムラサカエ (英五郎) |
| 吉田淳 ヨシダジュン (与八) |
| 中井信之 ナカイノブユキ (伊平次) |
| 解説 |
| 自分を裏切った恋人への復讐を誓った女忍者が、それを成しとげてゆく姿を描いたエロティック・アクション時代劇。過去2作とは物語上の関連性はないが、“卍舞”シリーズの第三弾として製作された。監督は「マリーの獲物」の吉田啓一郎。主演は映画初出演のシンガー・翠玲で、共演は『痴漢日記』シリーズなどのOVで活躍する大竹一重、「くノ一忍法帖 忍者月影抄」の白石ひとみ、「唐獅子 姐御」の西川峰子、「免許がない!」の秋野太作ほか。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| 女忍者のお蝶は、親のように慕っていた長老・権蔵を侍に殺され、かねてから抱いていた復讐を実行するため里を出る決心をした。5年前、大店の娘であったお蝶は浪人の黒川玄之進と恋仲にあり、ある夜、全てを捨てて彼と一緒になるために家を出たが、玄之進に裏切られ、配下のゴロツキの英五郎、与八、伊平次の3人に犯されたあげく、瀕死の状態で谷底に蹴り落とされた。そのお蝶を助けたのが権蔵だったのである。町へやってきたお蝶は、英五郎が玉屋という女郎屋に出入りしているのを見かけ、そこの女主人・お辰に働きたいと申し出た。普請奉行に出世していた玄之進もお辰を目当てに玉屋に通っていた。玄之進の用心棒をしている伊平次を襲ったお蝶は、伊平次から、お蝶の妹・おかよが今では将軍の側室・お美代の方になっており、玄之進を普請奉行に取り立てたのがお美代だということも聞き出した。玄之進とおかよは昔からできていて、ふたりでお蝶を裏切ったのだった。お蝶は伊平次を殺すと、さらに客として玉屋に来ていた与八と、お蝶の動きを察知した英五郎も殺害し、玄之進の屋敷に忍び込む。お美代と再会したお蝶は、お美代が姉を裏切ってまで玄之進を奪った理由が、愛する人と一緒になるというお蝶に対する嫉妬だったことを知った。その時、銃を手にした玄之進が現れ、お蝶はお美代を盾にしたが、玄之進は構わずお美代を撃った。お蝶を庇ったお美代は、お蝶に謝りながら息絶えるのだった。玄之進を追いつめたお蝶は、必死で許しを乞う玄之進めがけて刀を突き立ると、復讐を全て終えて、ひとり町を後にした。 |
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