三省堂 大辞林 |
せんりょう ―りやう 1 【千両】
(1)一両の千倍。
(2)金額の多いことにいう。また、非常に価値の高いことのたとえ。
「一声(ひとこえ)―」
(3)センリョウ科の常緑小低木。暖地の山林に自生。高さ70センチメートル。葉は対生し、長楕円形で粗い鋸歯(きよし)がある。冬、枝頂に小球形の実がかたまって赤熟(まれに黄熟)する。鉢植え、正月用の生け花などにする。ヤブコウジ科のマンリョウに対してつけられた和名。[季]冬。《―の実をこぼしたる青畳/今井つる女》
(2)金額の多いことにいう。また、非常に価値の高いことのたとえ。
「一声(ひとこえ)―」
(3)センリョウ科の常緑小低木。暖地の山林に自生。高さ70センチメートル。葉は対生し、長楕円形で粗い鋸歯(きよし)がある。冬、枝頂に小球形の実がかたまって赤熟(まれに黄熟)する。鉢植え、正月用の生け花などにする。ヤブコウジ科のマンリョウに対してつけられた和名。[季]冬。《―の実をこぼしたる青畳/今井つる女》
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センリョウ
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せんりょう (千両)




●わが国の本州、中部地方以南から四国・九州それに台湾、インドなど暖帯から熱帯に分布しています。山地や丘陵の林内に生え、高さは50~100センチになります。葉は長楕円形から卵状楕円形で、縁には鋭い鋸歯があります。4月から6月ごろ、目立たない黄緑色の花を咲かせます。果実は球形で、晩秋に赤く熟します。名前がおめでたいところから、正月用の生け花や盆栽として飾られます。
●センリョウ科センリョウ属の常緑小低木で、学名は Sarcandra glaber。英名はありません。
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センリョウ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/28 05:38 UTC 版)
(千両 から転送)
センリョウ(仙蓼/千両、Sarcandra glabra (Thunb.) Nakai)はセンリョウ科の常緑小低木。林内に生育し、また冬に赤い果実をつけ美しいので栽培される。東アジア~インドに分布する。日本では南関東・東海地方~九州・沖縄までの比較的暖かい常緑樹林下に自生している。
[続きの解説]
「センリョウ」の続きの解説一覧
- 1 センリョウとは
- 2 センリョウの概要
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