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北朝 (日本)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/06/20 00:58 UTC 版)
北朝(ほくちょう)とは、日本の南北朝時代に、足利氏を頂点に、全国の多くの武士、及び大多数の公家が支持した持明院統の朝廷である。同時期に奈良の吉野に立った、大覚寺統の南朝(吉野朝廷)に対比する。
南北朝の分裂は後醍醐天皇の建武政権が崩壊した建武3年/延元元年(1336年)以後であるが、鎌倉幕府末期の元弘の乱時に鎌倉幕府が後醍醐天皇に代わって擁立し、後醍醐天皇の京都復帰後にその即位の事実を否認した持明院統の光厳天皇を含んだ6代の天皇が北朝の天皇とされている。
- ^ 伊藤敬『新北朝の人と文学』(三弥井書店、1979年)
- 1 北朝 (日本)とは
- 2 北朝 (日本)の概要
- 3 関連項目
北朝_(日本)に関連した本
- 学習漫画日本の歴史―集英社版〈6〉北朝と南朝 笠原 一男 集英社
- 日本の歴史〈第5巻〉北朝と南朝 (1959年) 読売新聞社
- 人物日本の歴史〈7〉南朝と北朝 (1976年) 小学館