きたお‐しげまさ〔きたを‐〕【北尾重政】
北尾重政
北尾重政
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/10/07 15:18 UTC 版)
北尾 重政(きたお しげまさ、元文4年〈1739年〉 - 文政3年1月24日〈1820年3月8日〉)とは、江戸時代中期の浮世絵師。北尾派の祖。
- ^ C0013641 摘草図 - 東京国立博物館 画像検索
- ^ C0013640 渡し場図 - 東京国立博物館 画像検索
- ^ C0042088 遊女図 - 東京国立博物館 画像検索
- ^ 小林忠監修 『大谷コレクション肉筆浮世絵』 株式会社ニューオータニ ニューオータニ美術館、2005年7月16日、第62図。
- ^ 鈴木浩平 永田生慈監修 南由紀子編集 『光ミュージアム所蔵 美を競う 肉筆浮世絵の世界』 アートシステム、2019年、第30図解説。
- ^ 平山郁夫 小林忠編集 『秘蔵日本美術大観 十二 ヨーロッパ蒐蔵日本美術選』 講談社、1994年11月25日、第8図、ISBN 4-06-250712-9。
北尾重政(きたおしげまさ)
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「居眠り磐音」の記事における「北尾重政(きたおしげまさ)」の解説
浮世絵師。白鶴太夫を描いて評判となった。しばしば白鶴や吉原遊郭に関する情報を磐音にもたらした。
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