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加島銀行

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/03/22 10:09 UTC 版)

加島銀行(かしまぎんこう)はかつて存在した銀行。江戸時代から続く大阪の豪商・加島屋の両替店を母体に1888年設立。金融財閥である広岡財閥の中核であったが、昭和恐慌のあおりを受け経営危機に陥り、1937年廃業。本店は大阪府大阪市中央区にあった。店舗網は1928年に大阪近郊以外の店舗は、第百銀行(現在の三菱東京UFJ銀行)、第一合同銀行(現在の中国銀行)、大阪近郊の店舗は1929年に、鴻池銀行山口銀行[1](以上現在の三菱東京UFJ銀行)、野村銀行(現在のりそな銀行)が分割承継した。


  1. ^ 加島銀行と同様に関西財閥系銀行であり、現在の同名銀行とは別会社である。


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