三省堂 大辞林 |
マグネット用語集 |
剛性率
【英】:Shear Modulus
弾性率の一種で、ずれ弾性率、せん断弾性率とも呼ばれる。弾性体の正四角柱を考え、底面とそれに平行な面にせん断応力τが働くと、正四角柱の側面が頂角 90°±γのひし形に変形する。このとき、フックの法則が成り立つ範囲でτ=Gγという比例関係があり、その係数Gを剛性率とよぶ。単位はパスカル〔Pa〕。磁石の機械的強度を示す場合にこの値を用いることがある。
弾性率の一種で、ずれ弾性率、せん断弾性率とも呼ばれる。弾性体の正四角柱を考え、底面とそれに平行な面にせん断応力τが働くと、正四角柱の側面が頂角 90°±γのひし形に変形する。このとき、フックの法則が成り立つ範囲でτ=Gγという比例関係があり、その係数Gを剛性率とよぶ。単位はパスカル〔Pa〕。磁石の機械的強度を示す場合にこの値を用いることがある。
住宅用語大辞典 |
剛性率
剪断弾性係数ともいう。住宅などの建築物に用いられる構造材料の弾性的性質を表す係数で、材料のずれ変形に対する抵抗の大きさを表している。建築基準法では、高さ13m超または軒の高さ9m超の木造建築物をはじめとする特定建築物(高さ31m以下)に関して、「剛性率は6/10以上であること」と定めている。
ウィキペディア |
剛性率
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/07/17 02:19 UTC 版)
剛性率(ごうせいりつ)はせん断力による変形のしやすさをきめる物性値である。せん断弾性係数(せん断弾性率)、ずれ弾性係数(ずれ弾性率)、横弾性係数ともよばれる。剛性率は通常Gで表され、せん断応力とせん断ひずみの比で定義される。
[続きの解説]
「剛性率」の続きの解説一覧
- 1 剛性率とは
- 2 剛性率の概要
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