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列車選別装置
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/04/24 12:48 UTC 版)
(アイデントラ から転送)
列車選別装置(れっしゃせんべつそうち)とは、列車種別を列車から地上に伝えるための装置である。列選(れっせん)と略されることもある。
踏切、駅の旅客案内用機器、停車駅誤通過防止装置などの制御に用いられる。
- ^ 先に交流電化していた北陸本線では直流電化区間と交流電化区間の間に1駅だけ非電化区間を挟み、E10形などの蒸気機関車やディーゼル機関車によって連絡していた。特急はキハ80系気動車を使用した。
- ^ 483・485系による特急列車や451系 - 457系による急行列車も必ず同駅に停車し、一旦パンタグラフを下ろして架線電流の切換を行ってから再度上昇させる形で対応させていた
- ^ 特急「はつかり」の盛岡以南、「やまびこ」の仙台以南は基本的に1県1駅のみの停車とされ、「ひばり」「つばさ」「やまばと」も増発や所要時間短縮の関係上停車駅を絞る傾向が強まった。
- ^ 2008年現在は黒磯で普通列車の運転系統が完全に分断されているが、普通列車でも1番線に入線する列車ではセクション通過時に空調の停止や室内灯が消えることがある。
- ^ 1968年10月改正以後の東北本線を走る電車・気動車特急は1993年の特急「あいづ」廃止まで黒磯駅通過・停車問わず基本的に本装置を使用して運転され、車上切換を行うことにより黒磯駅停車列車でも地上切換に比べ停車時間を短くすることができた。
- ^ 尾久客車区(現・尾久車両センター)所属で1976年以前の気動車特急「つばさ」充当車両。黒磯駅構内の信号と電源切換が連動している関係上通過に際しては同装置を装備する必要があった。
- ^ 「北斗星」運転開始に伴い装備。
- ^ 「新車ガイド EF510形500番台」『鉄道ファン』2010年5月号(通巻589号)69p, 交友社
- ^ 『鉄道ピクトリアル』2007年3月臨時増刊号
- ^ 品川駅出発時のみ。通過駅では通。上大岡駅以南の停車は快特に準じるため快が表示される。
- ^ 『鉄道ピクトリアル』1997年7月臨時増刊号
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「列車選別装置」の続きの解説一覧
- 1 列車選別装置とは
- 2 列車選別装置の概要
- 3 関連項目
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