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はがね 0 【鋼/刃金】
(2)刀剣の刃にする鉄。また、刀剣。
(3)強靭な本質。
「度々―を顕はして逞ましき者なり/盛衰記 1」
» (成句)鋼を鳴らす
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刃金
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2008/10/06 11:55 UTC 版)
刃金(はがね)は、刃物の刃先に用いる金属のこと。かつては刃金もしくは釼の一字で、鋼と同じように使われていた。
刃物の刃先は鋭角になればなるほど切れ味が良くなる。しかし、鋭角になればなるほど、切断方向以外の外力に対し脆くなる。そのため古来より、刃物の刃先となる材質には、強靭な性質を有するものが選定された。その中で多用されたのが鋼である。鋼は鉄合金であると再定義がなされ、それが1980年代以降定着したので、刃物鋼という鋼材が再定義された。刃物鋼で有名なものには安来鋼などがある。

