典拠とは? わかりやすく解説

てん‐きょ【典拠】

読み方:てんきょ

頼りにできる根拠文献などにみえるしっかりしたよりどころ。「—を示す」


参考文献

(典拠 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/27 14:44 UTC 版)

参考文献(さんこうぶんけん、: reference, works cited, bibliography など)とは、記事書籍・学術論文執筆など、著述を行う際に参考にした図書や文献、新聞記事、またはその書誌事項を記したもの。参考や引用を行った出所を出典(しゅってん、: source, citation)という。


  1. ^ CiNii. “論文詳細表示画面の使い方”. CiNii マニュアル. 2022年7月13日閲覧。
  2. ^ Howard 2012, pp. 199–220.
  3. ^ 村上 2019, pp. 31–79.
  4. ^ 村上 2019, pp. 167–182.


「参考文献」の続きの解説一覧

典拠(報道)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/02/09 06:17 UTC 版)

大チベット区」の記事における「典拠(報道)」の解説

報道1:「达赖集团提出大西区”超中国面积1/4」(「2008年06月14日 12:37中国日报网站」の名義多数中国語サイト引用されている。サンプル:鳳凰資訊) 報道2:「歷史上並不存在所謂的“大藏區”」新華網2008年040320:33:57 報道3:「全人代チベット代表団トロント記者会見」「中国網 チャイナネットjapanese.china.org.cn」発信時間:2009-03-22 報道4:「中國全國人大西藏代表團多倫多舉行記者會」「新華網 tibet.news.cn」2009年0322日 11:35:05

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典拠(文献)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/29 15:17 UTC 版)

大チベット」の記事における「典拠(文献)」の解説

文献1:戴延年、厳慶元、埃徳娜・徳斯柯爾(Edna, Driscoll)『チベットの「神話」と現実』(北京週報社,1988) 文献2:brag dgon pa dkon mchog bstan pa rab rgyas gyis brtsams/ smon lam rgya mtshos zhu dag byas, mdo smad chos 'byung/(deb ther rgya mtsho), kan su'u mi rigs dpe skrun khang(智貢巴・貢去乎丹巴繞布傑著, 毛木嘉措校訂安多政教史』甘粛民族出版社), 1982 文献3:智観巴・貢却乎丹巴繞吉『安多政教史』甘粛民族出版社, 1989ISBN 7-5421-0037-8 文献4:第十班禅額爾徳尼・確吉堅賛通過敬愛周恩来総理中央匯報関于西蔵和其他藏族地区群衆疾苦和対今後工作建議(1962)」(A Poisoned Arrow:The Secret Report of the 10th Panchen Lama, TIBET INFORMATION NETWORK, London 1997.ISBN 0-953201-1-1-2 )所収 王云峰 「金席大师贡唐仓」(70)(『佛学宝蔵ー法脉相承』)2008-12-05

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典拠(報道)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/29 15:17 UTC 版)

大チベット」の記事における「典拠(報道)」の解説

「达赖集团提出大西区”超中国面积1/4」(「2008年06月14日 12:37中国日报网站」の名義多数中国語サイト引用されている。サンプル:鳳凰資訊) 「歷史上並不存在所謂的“大藏區”」新華網2008年040320:33:57全人代チベット代表団トロント記者会見」「中国網 チャイナネットjapanese.china.org.cn」発信時間:2009-03-22 「中國全國人大西藏代表團多倫多舉行記者會」「新華網 tibet.news.cn」2009年0322日 11:35:05

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典拠

出典:『Wiktionary』 (2021/07/06 14:07 UTC 版)

名詞

てんきょ

  1. 物事成り立たせるもとになる出典根拠

関連語

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