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こうぶ-がったい 1 【公武合体】
防府歴史用語辞典 |
公武合体 (こうぶがったい)
朝廷(公)と幕府(武)が協力して、政治を行うことを理想とする思想です。この思想を持つ公家などの働きによって、孝明天皇[こうめいてんのう]の妹の和宮[かずのみや]と将軍徳川家茂[とくがわいえもち]が結婚しました。
関連項目
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公武合体
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/05 02:44 UTC 版)
公武合体(こうぶがったい)は、幕末(1850年代から1860年代)の日本において、朝廷(公)の伝統的権威と、幕府及び諸藩(武)を結びつけて幕藩体制の再編強化をはかろうとした政策論、政治運動をいう。公武合体策[1]、公武合体論、公武合体運動、公武一和(こうぶいちわ)とも呼ばれる。
- ^ 『社会科 中学生の歴史』(帝国書院。平成17年3月30日文部科学省検定済。教科書番号:46 帝国 歴史-713)p 144に「桜田門外の変ののち, 幕府は, 朝廷を利用して権威の回復をめざす公武合体策をうち出し, 孝明天皇の妹を14代将軍徳川家茂の夫人としました。」と記載され、『日本史B』(実教出版。高等学校地理歴史科用。平成14年1月25日発行。平成9年3月31日 文部科学省検定済。教科書番号:7実教 日B582)p 225に、「大老を暗殺された幕府は, 朝廷との関係を回復して反幕勢力をおさえるため, 朝廷と幕府の融和をめざす公武合体策をすすめた。」と記載されている。
- ^ 家近編2001、pp.37-38。
- ^ 佐々木1998、p.29。
- ^ 井上2006、pp.52-53。
- ^ 井上2006、p.68。
- ^ 佐々木1998、p.72。
- ^ 佐々木1998、p.74。
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