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ぜんしんきょう ―けう 【全真教】
中国、金代、華北地方に成立した道教の一派。王嚞(おうてつ)の創唱。儒仏道三教の一致を説き、また、座禅を取り入れるなど禅宗に近い宗教的実践を重視する。元の王室と結びついて飛躍的に発展。明代以降、次第に衰えた。金蓮正宗。
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全真教
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/06/03 07:29 UTC 版)
全真教(ぜんしんきょう)は、金の支配下にあった中国の華北の人、王重陽(1112年 - 1170年)が開いた道教の一派である。七真人と呼ばれる七人の開祖の高弟たちが教勢の拡大につとめ、次第に教団としての体制を整えていった。
- ^ 窪徳忠 『中国の宗教改革:全真教の成立 アジアの宗教文化2』 法蔵館、1967年。
- ^ a b 東京外国語大学 アジア・アリフカ言語研究所「遼・金・西夏に関する総合的研究」第1回研究会 2008年
- ^ a b 東京大学文学部・大学院人文社会系研究科 全真教における性命説の成立と展開 2009年
- ^ 三浦国雄「はじめに」、 『講座道教 第三巻 道教の生命観と身体論』 雄山閣出版、2000年。ISBN 4-639-01669-7。
- ^ 坂出祥伸「解説・金仙證論とその丹法」、 『煉丹修養法 附・道語字解』 たにぐち書店、1987年。
- ^ 横手裕「全真教と南宗北宗」、 『講座道教 第三巻 道教の生命観と身体論』 雄山閣出版、2000年。ISBN 4-639-01669-7。
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