全但バスとは?

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|基本情報|地図|動画|文献|全文検索

ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

全但バス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/11/09 14:10 UTC 版)

全但バス株式会社(ぜんたんバス)は、兵庫県北部(但馬国)をエリアとするバス会社である。英訳名はZENTAN BUS CO.,LTD.。本社は兵庫県養父市八鹿町八鹿113番地1。

但馬地域の高齢化や人口の減少、移動手段のマイカー化等により、バスの乗客が減少しているため、合理化等の経営改善策を実施してきたが、今後さらにバス路線の休止を含めた大合理化を実施することが発表され、2008年10月1日から一部路線が市・町民バスに移管された[1][2]。また2008年2月23日には、2009年4月に神姫バスと経営統合するとの報道があった[3]。既に人事面においては、神姫側より役員派遣を実施し、会社再建を支援しているが、両社とも経営統合については現状では否定している[4][5][6]

なお、かつての筆頭株主は阪急電鉄阪急阪神ホールディングス阪急阪神東宝グループ)であったが、2008年10月末までに関係は解消されている[7]。また、阪急電鉄が筆頭株主であった当時、阪急阪神東宝グループには属していなかった。ただし、現在協力関係にある神姫バスの筆頭株主は阪神電気鉄道(阪急阪神東宝グループ)であり、同グループとの関連が完全になくなるわけではない。


[ヘルプ]
  1. ^ 神戸新聞ニュース:但馬/2007.09.29/経営合理化もう限界 全但バス路線大幅縮小へ
  2. ^ 全但バス. “10月1日ダイヤ改正について”. 2008年10月1日閲覧。
  3. ^ 神戸新聞 (2008年2月23日). “神姫、全但バスを経営統合 「全但」社名は維持”. 2008年10月1日閲覧。
  4. ^ 神姫バス (2008年2月23日). “本日の一部報道について”. 2008年10月1日閲覧。
  5. ^ 全但バス (2008年2月25日). “一部報道機関による新聞報道に就いて”. 2008年10月1日閲覧。
  6. ^ 現社長の桐山 徹郎は、元神姫バスの社員ではあるが、退職後、出身地の朝来郡生野町並びに合併後の朝来市の要職を務めた後、就任している。
  7. ^ 神戸新聞 (2008年10月29日). “全但バス、阪急電鉄から株買い戻し 神姫と協力強化へ”. 2008年10月31日閲覧。
  8. ^ 神戸新聞 (2008年6月7日). “全但バス、9億円の黒字化 新社長に桐山氏”. 2009年6月7日閲覧。
  9. ^ 神戸新聞 (2008年9月18日). “全但バスが運営撤退へ ハチ高原スキー場”. 2008年10月1日閲覧。


「全但バス」の続きの解説一覧




固有名詞の分類




全但バスのページへのリンク
「全但バス」の関連用語
全但バスのお隣キーワード
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
» モバイルで「全但バス」を見る
_ _   


全但バスのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの全但バス (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2012 Weblio RSS