入広瀬村とは? わかりやすく解説

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入広瀬村

読み方:イリヒロセムラ(irihirosemura)

参照 魚沼市(新潟県)

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

入広瀬村

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/19 20:49 UTC 版)

入広瀬村(いりひろせむら)は、新潟県北魚沼郡にあった。2004年11月1日に小出町堀之内町湯之谷村広神村守門村との合併により魚沼市となった。


注釈

  1. ^ 合併後の2019年魚沼市立守門中学校と統合して魚沼市立魚沼北中学校となる。これを以って旧村域から中学校は消滅
  2. ^ 柿ノ木駅は合併後の2013年に臨時駅に降格し、2015年に廃止された。

出典

  1. ^ a b c 市町村要覧:入広瀬村 (PDF)
  2. ^ 斎藤博英、五十嵐高志、清水増治郎、監物勝英「入広瀬における積雪の断面観測」『雪氷』第33巻、1971年、16-22頁、doi:10.5331/seppyo.33.16 
  3. ^ 三井田圭右「新潟県入広瀬村の地域開発 : 若者定住施策を中心として」『経済地理学年報』第30巻、1984年、278-293頁、doi:10.20592/jaeg.30.4_278 
  4. ^ 市報うおぬま No.170 2018年12月10日 p.5 「閉校記念式典」 (PDF) - 魚沼市.2019年4月13日閲覧。
  5. ^ 入広瀬公民館館長が語る、私の「まち」はこんな「まち」 - 魚沼市 総務政策部地域創生課「結・魚沼」.2019年4月13日閲覧。
  6. ^ 岡橋秀典「豪雪山村における村落社会の変容と入会林野の再編成 : 新潟県北魚沼郡入広瀬村大白川新田の事例から」『広島大学文学部紀要』第46巻、1987年、125-154頁、doi:10.15027/27619 
  7. ^ “入広瀬村―冬ごもりから遊雪へ(あの町この町創生元年)”. 日本経済新聞. (1989年2月9日). p. 22 地方経済面 新潟 
  8. ^ “入広瀬村27日開館、新潟県下初の淡水魚水族館―信濃川の魚50種収集”. 日本経済新聞. (1986年7月2日). p. 22 地方経済面 新潟 
  9. ^ “入広瀬村、新たに温泉掘削成功―計画中のホテルに配湯”. 日本経済新聞. (1993年9月29日). p. 22 地方経済面 新潟 
  10. ^ “寿和温泉ドリームタウン(新潟県入広瀬村)―村ににぎわい(名所新景)”. 日本経済新聞. (1996年5月30日). p. 6 夕刊 
  11. ^ “新潟入広瀬セカンドハウスで村おこし―土地代タダ都会人どうぞ(いきいきニッポン)”. 日本経済新聞. (1993年7月31日). p. 3 夕刊 
  12. ^ “ふるさと創造中山間地活性化の条件 4 入広瀬のインフラ整備”. 日本経済新聞. (1994年8月19日). p. 22 地方経済面 新潟 
  13. ^ a b c d e f g h さんさい共和国マップ - 入広瀬村(2004年12月10日アーカイブ) - 国立国会図書館Web Archiving Project
  14. ^ “新潟・入広瀬村、食用植物だけ展示―園内で野性400の種を栽培”. 日経流通新聞. (1996年10月19日). p. 5 
  15. ^ “入広瀬村にハーブ園、きょうオープン、287種咲き誇る”. 日本経済新聞. (1999年5月22日). p. 22 地方経済面 新潟 
  16. ^ “野山の幸の資料館、入広瀬村にオープン―250種以上の写真・料理紹介”. 日本経済新聞. (1997年8月9日). p. 22 地方経済面 新潟 


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