光波ホーミング誘導
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本項では、光波を媒体としたホーミング誘導について述べる[1]。
注釈
出典
- ^ a b c d e f g h i j k 防衛技術ジャーナル編集部 2006, pp. 23–55.
- ^ a b c 久野 1990, pp. 73–77.
- ^ a b c 防衛技術ジャーナル編集部 2017, pp. 100–104.
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- ^ 『Large Aircraft Infrared Countermeasures-LAIRCM』。 オリジナルの2010年9月20日時点におけるアーカイブ 。
- ^ MULTISERVICE AIR-AIR, AIR-SURFACE, SURFACE-AIR BREVITY CODES, Air Land Sea Application (ALSA) Center, (1997), pp. 6, オリジナルの2012-02-09時点におけるアーカイブ。 2008年2月23日閲覧。
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- ^ Rogalski 2012.
- ^ a b c d e 久野 1990, pp. 377–396.
- 1 光波ホーミング誘導とは
- 2 光波ホーミング誘導の概要
- 3 赤外線画像誘導方式
- 4 レーザー誘導
- 5 脚注
光波ホーミング誘導
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/30 14:35 UTC 版)
「ミサイルの誘導方式」の記事における「光波ホーミング誘導」の解説
詳細は「光波ホーミング誘導」を参照 光波ホーミング誘導は、光波を媒体としたホーミング誘導方式。光波は電波(特にマイクロ波)と比して、より小規模な装置で運用できる一方、周波数としての特性上から大気圏内の透過性が低く、従って目標を探知できる距離がより短いという欠点がある。このことから、光波ホーミング誘導方式の兵器は、電波ホーミング誘導よりも短い射程で、より軽便なものとして運用される傾向にある。 光波ホーミング誘導は、おおむね下記のように大別できる。 パッシブ方式 - 赤外線ホーミング(IRH)誘導 セミアクティブ方式 - セミアクティブ・レーザー・ホーミング(SALH)誘導
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