きょうだいき【兄弟機】
パチンコでは、賞球数やラウンド数、大当たり確率などがちょっとだけ違う複数の機種のこと。デジタルが同一というケースが多い。パチスロでは、ボーナス確率が若干異なるが、図柄配列やリール制御が同じというケースが多い。 ちなみに、ラオウバージョンだろうがユリアバージョンだろうが「北斗の拳」は「北斗の拳」であり、兄弟機とは呼ばない。この場合は「パネル違い」と言う。 |
兄弟機
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/01/01 04:08 UTC 版)
「ハイブリッド (パチスロ)」の記事における「兄弟機」の解説
同時期にホースシューRという兄弟機も発売された。 図柄が異なる。 ボーナス確率はアップしている。 その代わりにJACの払い出しが14枚になっているため、獲得枚数が少ない。 他の点はハイブリッドと同様である。 なお、その後ホースシュー-30が発売されたが、ホースシュー-30はイージーマックスの大量獲得機となっており、ホースシューRとはシステム的な関連はない。
※この「兄弟機」の解説は、「ハイブリッド (パチスロ)」の解説の一部です。
「兄弟機」を含む「ハイブリッド (パチスロ)」の記事については、「ハイブリッド (パチスロ)」の概要を参照ください。
兄弟機
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/04/13 13:45 UTC 版)
ラッキーチャンスにはリール配列および役構成の同じ兄弟機が2機種存在していた。
※この「兄弟機」の解説は、「ラッキーチャンス」の解説の一部です。
「兄弟機」を含む「ラッキーチャンス」の記事については、「ラッキーチャンス」の概要を参照ください。
兄弟機
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/04/16 01:08 UTC 版)
2006年に『CRすーぱー福の神』という名前で発売された。 詳しい内部確率は不明だが、おそらく『ザクザク千両箱R』とほぼ同じだと思われる。 保安通信協会(保通協)における型式名は「センリョウバコ2003」である。 パネルには2人の萌え系の神様が描かれている。 ゲーム性などは『ザクザク千両箱R』とまったく同一である。 なお機種名に「CR」とついているが、CR機ではない普通のパチスロ機である。
※この「兄弟機」の解説は、「ザクザク千両箱R」の解説の一部です。
「兄弟機」を含む「ザクザク千両箱R」の記事については、「ザクザク千両箱R」の概要を参照ください。
兄弟機
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 09:50 UTC 版)
※この「兄弟機」の解説は、「オールドバー」の解説の一部です。
「兄弟機」を含む「オールドバー」の記事については、「オールドバー」の概要を参照ください。
兄弟機と同じ種類の言葉
- 兄弟機のページへのリンク