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偶力
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/10/21 08:49 UTC 版)
偶力(ぐうりょく、英語:couple)とは、作用線が平行で、互いに大きさが等しく、方向が反対向きの2つの力(F,-F)のことである。偶力が働くと物体は回転をはじめるが、並進運動をさせる効果はない。
「偶力」の用例一覧
船舶復原性規則 (e-Gov)
区域を航行区域とする旅客船(係留船を除く。)の復原性は、すべての使用状態において、次に掲げる要件に適合するものでなければならない。 一 限界傾斜角における復原てこが風及び旅客の移動により生ずる傾斜偶力てこ以上であること。 二...
law.e-gov.go.jp/htmldata/S31/S31F03901000076.html
特殊貨物船舶運送規則 (e-Gov)
掲げる要件に適合していなければならない。 一 ばら積みの穀類の横移動による船舶の横傾斜角は、当該船舶の直立状態からげん端が水面に達するまでの横傾斜角(その横傾斜角が十二度を超えるときは、十二度)以下であること。 二 復原力曲線図において傾斜偶力...
law.e-gov.go.jp/htmldata/S39/S39F03901000062.html
寺田寅彦 方則について (青空文庫)
いは自身にはなくても他に荷電体があれば、その感応によって周囲の物との間に引斥力が起る。また地球磁場等の影響はこれに 偶力 ( ぐうりょく ) を及ぼす事になる。その磁場は諸天体にも感応し反対に諸天体の磁場もまたこれに影響する。仮り...
www.aozora.gr.jp/cards/000042/files/42705_23761.html
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